オーナーのこんな記事が

これは…！！

己の兜の緒を締めよ

ということでしょう。

これからも精進します。

千田の場合は
強烈な様々コンプレックスも抱えながら
<上手くなりたい>一心で進みました

このコンプレックスとは、、、

やたら

男っぽい

というところでした。

男3人兄弟

習い事はキックボクシング

好きな芸能人は阿部寛

好きなアーティストはカートコバーン

ファッションはグランジ好き

やたらと男っぽいんですよねぇ、、、

ずーっと男っぽすぎると言われ続けたアシスタント時代ですね。

僕がこれぞ一品と思うインタビューで、、、

WWD：誰のためのデザインをしているのか？
山本：最初の頃は俺の中に理想の、実在しない女性がいた。その女性はどこかの丘の上に立っていて、遠くを眺めている。髪が風でなびき、タバコではなくシガーを吸っていて、かっこいいわけ。で、最後に「私、女辞めたの」と言う。最初は、その実在しない人のためにデザインしていた。でも最近はもう少しかみ砕いて作っている。

この返答！！

実在しない女性に対してのデザイン。

まさしく、、、

ペルソナー！！

ん？

そして、このブログを読んで浮かれた僕は夜な夜なYouTubeを徘徊し、

このYouTubeは…！！www

というのを

へとシェアしていたら、、、

Yes sir!!! My Boss!!!!!!!

やれることだけはやろう。

が、

他への強制感はやめよう、、、

ハハハ。