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長野県摂食症自助グループ「パステル・ポコ」

□「もっとも死が近い精神疾患」と言われる…

2021.12.03 01:00

今回も、摂食障害を克服したモデルのなおさんと兵庫医科大学病院・精神科医・山田医師のインタビューの続きです。


治療の必要性

…病気に浸ってしまうと、治す意味が分からなくなってしまいます。この病気のままでも問題ないと思う人もいるし、今の方が幸せと思ってしまう人もいる。

でも身体も心も悲鳴をずっとずっと上げているんだけどね。

病気で居続けるメリットもあるかもしれないけれど、デメリットも必ずある。むしろデメリットの方が多いはず。

摂食障害は「もっとも死が近い精神疾患」と言われている。

私自身も過去に低体重で死に際に3回ほど出くわした。でも今、生きているのは、やっぱり「生きたい」「このままで居たくない」「私はこうなりたい」と未来に希望を持ったから。

この病気の身体のままで居続けるのはもう嫌と思ったから。

体重が戻ったとしても、治りたい!治したい!もっとこうしたい!!って自分で自分の道を選ぶことを避けてしまうと、また戻ってしまう。

自分の道は自分が決める。当たり前のことなんだけど、できなかったんだよね。

辛いな、なんか違うなって思って歩いていることはないかな?

楽な方向へ行っていいし、自分の歩きたいところを歩いていいんだよ。

だって、その道を決めていいのはあなた自身。あなたが決めるんだからね~☆


Yuu🌼