Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Vision English

口先だけの褒め方

2021.11.29 14:22

今日の話はタイトルのままですが


最近よく『子供をなるべく褒めるようにしています。』というお母さんが増えたように思います。


確かに、子供を褒めるって大切なことです。


ただ、人を褒める行為の裏に、何か別の意図があるって、何か違うんじゃない?と私は思います。


◯◯な人間になって欲しいから褒める。


これって、


何か質問ある時だけ連絡してくる『友達もどき』


に似てるなぁと思います。


結局は自分の要望のままに育って欲しいから、その手段として子供を褒めるのであれば、それってそこに愛はあるのでしょうか?


大人になって、おべっかで褒めてくる人ってだいたい分かりますよね?


子供の自己肯定感(self esteem)が育つ為には、親の共感が子どもに伝わることが大事だと思います。


よい成績を取った時だけ褒める、人と比べて褒める、では、子供が、常に自分には何か足りないのだというメッセージを受け取ってしまいます。


先日、娘が自分の言葉で私の意見に反論してきた時、めちゃくちゃ感動して褒めまくりました。


一見、親に逆らう、という、『すべきではないこと』に思われるかもしれませんが、子供の成長が感じられて、本当に嬉しかったので、そう伝えると子供もまた、嬉しそうでした。


子供のいいところがなかなか見えない、ついつい批判してしまう、という人は、まず自分自身がどんな環境で育ったかを振り返ってみるといいかもしれません。


他人への興味関心があるか、思いやる心があるかは、自分自身に自信があるか、自分のことをありのままに愛せているかによって変わってきます。


子供のちょっとした成長には心動かない、という場合は、親の方のコップが欠けていて、水が隙間から滲み出ている状態なのかもしれません。コップが満たされていると、他者への賞賛の気持ちや感謝の気持ちって、自然に溢れ出て、言葉にしたくなるものです。


もちろん、疲れていたり、別のことをしてる時に子供達がワーワー同時に話してきたりすると、全てに心から共感!ってわけにはいかないので、そういう場合は、そのまま正直子どもに伝えてあげるといいと思います💡


『ごめんちょっと今別のことしてて、集中出来ないんだけどさ、◯◯ちゃんの話ちゃんと聞きたいから5分持ってくれる?』


と話して、時間があいたら、短時間でも、耳を傾けてあげると、子供は満足しますよね😊


単なる口だけの『ちょっと持って!』とか『今忙しい!』は、自分でも、言われたら悲しくなりますよね🥺


やっぱり、子どもをどう育てる、ということを考えるよりも、


自分がどう生きるか


自分の心をどう育むか、守るか


を考えて行動する方が、周りの人にも優しくなれたり、落ち着いて対応出来たりと、いい結果に繋がりやすいんですよね。


自分が、子どもに対して口先だけの返事が増えたなーと感じたら、それは、自分の心に余裕がないサイン。


日中や子供が寝た後など、me time(自分時間)を作って、気持ちを書き出してみたり、やりたい事を思い浮かべてみたりと、自分と向き合う時間が作れるといいかなと思います😊



**************************************

12月は、以下のテーマでMama Cafeを開催予定です。

 

【自分の子育て不安要素を見つけよう】

12月1日(水)10時半〜12時 

12月15日(水)13時〜14時半

 

子供のためにあれもこれもしてあげたいという気持ちが募り、空回りしてしまったり、子供との関係がギクシャクしてしまったり、何かわからないけどモヤモヤ、焦る気持ちがあったり・・・そういう時は、一度自分の気持ちを口に出してみて、他の人の話を聞くことで、自分が本当に不安に思っていることは何なのかが見えてきます。根本的な不安要素を見つけると、生活の中での対応の仕方も変わってくると思います(^ ^)

 

 

【親の感情のコントロールメソッド】

12月9日(木)22時〜23時半

12月15日(水)10時半〜12時

 

ついつい感情的に子供を叱ってしまう。そんな体験は誰でもあると思います。ただ、毎日、ずっとだと親も子も疲れてしまいますよね。自分の心を楽にするためにも、具体的にどうやって感情のコントロールをしていけるかについてお話ししましょう(^ ^)

 

【年長さんの就学準備において親ができること】

12月7日(火)11時〜12時半

12月16日(木)11時〜12時半

 

この時期、小学校受験の話題は多いですが、お受験関係なく、小学校に行くとガラッと環境が変わります。「ワクワクドキドキ」のいい面もある一方で、いきなりガラッと環境が変わることで適応が難しい子もいますよね。特に、保育園から小学校となると環境の変化も大きいと思います。この月齢の子どもたちが、何ができて何ができないのかを知っておくことで、できないことに対して不要な小言を場当たり的に言わずに済みます。就学を控えているお子様がいらっしゃるお母様におすすめです♪

 

お申し込みはこちらから

https://ws.formzu.net/fgen/S73281344/