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novel美容師 Kishi オフィシャルブログ

「いい?!お客様を美しくするのはアナタよ!!」オネェの説得力は異常

2017.05.25 13:12

Bonjour🇫🇷



名古屋市大曽根novelの美容師

Kishiこと田渡輝史です( ˘ω˘ )


今日はこの前のブログの派生のお話↓↓↓


フランスで大きなテロがあったちょうど2ヶ月前、短期間ですがフランスで美容師をしていました。



冒頭の写真にうつってるのが2人の先生

〝トマ〟左と〝ファブリス〟右




ちなみに

トマはガチのゲイでした笑




ま、めっちゃ厳しかったんですけどね。

1mm単位で怒られます。

そんな2人に師事してたんですが



やはり違いがありました。

文化、、というか精神…?



日本の美容室がホスピタリティを重視するサービス業に対し



〝フランスの美容室は美容師主体のデザイナー業〟


という感じ。

フランスでは日本と違い美容師の地位が高いんです。




サロンワークでトマからオネェ口調で言われました。

「いい?!お客様を美しくするのは美容師よ。私達はプロなの。それを忘れないで。」


「正しい位置、正しい姿勢で仕事をしなさい。

そのためにはお客様にも協力してもらいなさい。」


と。

サロンワーク中、カットやブローのときに頭を動かしてもらうのは当然だったし、

ショートの耳周りのカットはお客様に耳をもってもらうということも。



例えばですが、

ブローしててお客さんが「アツっ!アツイよ!」って言ってもおかまいなしです。


「それぐらいがちょうどいいわ、我慢しなさい!私があなたを綺麗にするんだから、あなたも協力しなさい!」


と。

日本でやったら怒られるんじゃないかというのが日常です( ˘ω˘ )



でもこれが

最後にはめちゃめちゃ素敵!!!

あなたにまかせて良かったわ!!!



って笑顔でみんな帰っていくんですよ。

これってある意味理想の形だと思う。


フランスの美容室全部がそうなわけではないと思いますが

〝デザイナー精神〟、〝プロ精神〟をすごく大切にしていました。




日本で同じようにやるわけにもいかないですが、本来必要であるそのプロ精神って大切だと心底思います。



言いなり美容師にはならないよう

プロ精神デザイナー精神をもって

僕もあなたにまかせて良かった!!!

と言ってもらえるような美容師目指します(`ω´)!





ではではA bientot〜🇫🇷