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OTOHANAMATSURI Blog

レポを転載

2017.05.27 21:31


ありがとうございますm(_ _)m


(1)

第4回音花祭(長文)

このイベントを知ったのは2年前。その頃は、ブラジル音楽は全く聞く事もなく、当時聞いていたのはアラブ音楽。

今回、主催の方に手伝いを頼まれ、「はい!」と即答したものの、何をどうすれば良いのか?いったいどんな感じなのか、全くの未知の世界。幸い同窓会や弓道会で何度となく役員をやっていたので、「パーティー」としての流れはわかる。ただし、今回は、会長挨拶や来賓挨拶、ビンゴやくじ引きと言ったイベントではなく、主目的は、6バンドの演奏。

元々、ライブはよく聞きに行くけど、その前の段階も出演者の半分以上もの方が全くの未知の世界と未知の人々。

とりあえず、各チームの人や状態を知るために、キックオフの段階から、各チームやリーダーさんのスレッドに入れてもらい、どういう状況や曲(環境)で、どんな進行や発言をしていた方が○○さん(住民)と言った、保健師活動で言うところの「地域踏査」。

そしてその情報を元に、何が自分で出来るかを、主催の方、役員の方、リーダーの方達に相談。

とりあえず、私の中で自信もって出来ること、①救護班、②受付、③写真、④他・・・なし(^_^;)

そんな状態の中、各チームの曲を決める段階、リハの日程調節、衣装決め、本番と時間だけが過ぎていく。

そして当日、約60人の方達が演奏、お客さまとして来場。受付も各チーム毎にまとめてくれたので、間違いなくとてもやり易かった。写真も写真を担当してくださる方が、私の簡易デジカメではなく、バズーカのような凄いカメラで撮影してくれるとのこと。私は、「あ!この瞬間」と思うところを、パチリ、パチリと撮影。

私がクラゲのように、キョロキョロしていると、主催の方、役員の方、リーダーの方、そして演奏の方やお客の方までが声をかけてくれた。とても心強かった。

子供の時から知っている方と実は仲良しと言う方と出会えたり、名前をよく聞く有名な方に出会えたり、とにかく、大勢の方に出会えた。この出会いは私の中の宝物であろう。

ライブの方は、素晴らしい演奏に皆がワクワク、ケラケラ、とにかくステージに引き寄せられた。皆がこの1日のイベントの為に、一生懸命、前日まで「ここのリズムどうするか?」「ドーラン準備できた」とか、「ギリギリまでリハ」とかの打ち合わせ状況を知っているだけに、余計に感無量。

打ち上げの最後では、皆で歌あり、踊りあり、楽器あり、トレインありの大盛り上がり。そんな笑顔の1日。

主催の藤花さん、役員の皆さま、リーダーの皆さま、演奏者の皆さま、そしてそれを見に来てくださったお客さま、本当に有り難うございました。

心の底から音を、楽しめたそんな1日でした。


(2)

日時は5月21日(日)11:00開場で、参加総数60名。この日のためだけの6バンドが競演して、打上げ会を含めると10Hに渡ったという、壮大なる(?)イベント……。流れとはいえ、気が付くと進行統括なる重大使命を担っていた小生……、いやはや初参加ながらも奮闘いたしました!!(笑)く(^.^)ノ

場所は、赤坂の一等歓楽街にあるライブハウス・CRAW FISHさんでした。ご協力に感謝をいたします。

何とも、何とも……、映画の宣伝業務に30年以上携わってきた、忘れかけていた職能が久々に燃えました……。(笑) そのかいあってか、バンド入替に10分が割り当てられるという強行タイムテーブルにも関わらず、演奏時間枠を越えたバンドは一つもなく、各バンドごとのフォト・セッションもしっかりやってのけて、トータルでも15分押しただけでこよなく終えられるという、素晴らしい結果に恵まれました……。\(^o^)/

出演者のみなさんはじめ、運営にお力添えしてくださったみなさんのおかげだと、心から感謝を申し上げます。m(_ _)m

私はと云うと、ボサノヴァ・ギターの巨匠・長谷川久さんを擁するユニット「Som Azul/ソン・アズウ(蒼いサウンド)」で、チーム・リーダーを務めさせていただき、プロデューサーの藤花さん加えると9人編成になる、巨大なバンド(笑)で出演が叶いました。

例によって演奏にはハプニングはあるものなんですが、大過なく演奏も終えられたのは何よりでした。

初参加にも関わらず、とても楽しめたなかで、大きなイベントを終えられたことに、心から感謝したいと思います。


(3)

昨夜は藤花さん主催の音花祭VOL4に初参加!!僕らはオムニボア(雑食)という即席バンドでライブをやりました。

他のバンドさんはJAZZとブラジルミュージックの正統派の方々の中、まさに雑食という選曲で異色さを発揮出来たかと思います(笑)

以下、セトリとコメント

1TUTU(Marcus Miller)藤花さん参加!

2All the things you are を3拍子で!

3My foolish Heart リズムをなんちってボッサで!

4黄昏のビギン 途中からブラジルになりサンバ(こちらもなんちゃってですが、、)でエンディングまで行くアレンジ!!

5Chicken !! (Pee Wee Ellis )何回演奏したか分からない曲ですが、このバンドの切れ味最高でした!!

そして最後は6これが私の生きる道! PUFFY ですよ!!J-POPって難し~!!一番リハに時間を割いた曲でした。本番はバッチリ決まったぜ!

イベントは本当に音楽の力って凄いな~と!皆さんすぐ打ち解けちゃうし、楽しすぎで、同じ場所での打ち上げパーティーも凄い盛り上がりで最後は感動しました。皆さまお疲れ様&ありがとうございました。


(4)

017.5月21日日曜日。藤花さんプロデュース「第4回音花祭」が赤坂クローフィッシュにて開催され、わしは「Na carreira」というバンドで参加しました*\(^o^)/*

音花祭は初参加、ケンさんノブさん福田さんとバンドでご一緒するのも初めてでしたが、本当に楽しい1日でした(≧∇≦)(≧∇≦)

ステキな音楽をいろいろ聴けたし、たくさんのギョーカイの方とお話することができたし、充実した一日でした❗️

リハから本番までひじょーに楽しかったです*\(^o^)/*

ナ・カヘイラの皆さまどうもありがとうございました。

藤花さん本当にお疲れさまでした。そして最強のスタッフの方々もお疲れさまでした。ステキな一日をありがとうございました❗️


(5)

東京・赤坂 CRAWFISH にて「第4回 音花祭」が開かれました。私がリーダーを務めるバンド "Céu de Minas (ミナスの空)" の初舞台です。約60人の参加者で盛況になりました。ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございます。

私たちは、この日のために、昨年12月から練習を続けてきました。ボーカリストがなかなか決まらず苦労した時期もありましたけれど、逆にそれが、私自身が "初の弾き語り" にチャレンジする良いチャンスになりました。演奏後、皆さまから好評をいただけて感謝しています。

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★Set List

Liana (Toninho Horta)

Beijo Partido (Horta)

Waiting for Angela (Horta)

Todo azul do mar (Flávio Venturini)

Nascente (Venturini)

Aqui, Oh! (Horta)

名古屋、大阪、神戸など、遠方からお越しくださった皆さま、本当にありがとうございます。いつかまたご一緒しましょう!そして、この "音花" の思い出話に "花" を咲かせましょう!

(photo: あつこさん、玲子さん、橋口さん、多謝☆)

藤花さん、中川さん、feifeiさん、星上さん、運営に関わったすべての皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。

(2017/5/21 sun. LIVE at "CRAWFISH" Tokyo, JAPAN)


(6)

ライブ終わる。音花祭。2017/5/20(日)。レギュラー枠はNa Carreira(ナカヘイラ)、セッション枠はダジャラーズで参加。りらっくま仮装のステージは初。仮装による独特のハイテンションがニコニコの演奏と大量の汗を生み、愉快に終了。2015年の音花祭で知り合った方々と様々なバンドでライブさせて頂き、あれから2年。現在はリハやライブいっぱいの音楽生活。ありがたや


 飲む冷麺から2年、今回はゆったり定時に入店できました♪2年前の2015年は年間ライブ数が17本でしたが、2015年の音花祭をきっかけにライブ開始したバンドが順調にライブを重ねており、今年は既にライブ本数が50本を超えています。そして2017音花祭のおかげで今回のナカヘイラも7月にライブが決まりました。音花祭ありがたや♪ドラマチックが止まらない☆


(7)