冬メイクのご提案 ブルーベース編
もう今年もあと1か月となり、一層冬っぽくなってきました。
選ぶ服も、生地が分厚くなったり、重ね着になったりしてメイクも洋服に
負けないように意識してみたくなります。
yourcolor+では、リピーターのお客さまには季節ごとのトレンドメイクを
無料で体験頂いています。(体験希望の方は直接ご連絡ください)
また、ご自分でやってみたい!という方は下記を参考にぜひ冬メイクを
してみてください。
「自分色なウォームカラーグラデでリラックスメイク」
近頃、少しずつコロナ慣れしつつありますが
“変わりたい!けど無理したくない”といった相反するマインドが交差する日々が続いています。
そんな矛盾を秘めている今、メイクアップで心をリラックスさせる
ちょうどいい、自分らしいフェミニンな冬トレンドメイクをご提案します。
苦手な暖色系もパーソナルカラーで自分らしくコントロール。
自分の赤みを味方につけて、ちょうどいいブラウンとピンクベージュで魅力的な女性に。
MAKE UP POINT
瞼全体に暖色系の色が馴染みやすくするために、
あらかじめ青みに光るシルバーパールを避け、
ピンク系のラメを薄くのせておくのがポイント。
暖色系のグラデーションで瞼が腫れぼったくならないように
細かく色の層を重ねていきましょう。
EYE
瞼全体にマットな白(441)でくすみや影を飛ばし、アイホール全体にピンクベージュラメ(464)でほんのり輝きをつける。目の際から濃いブラウン(445)+淡いピンク(440)、さらに(440) +ピンクベージュ(456)で優しいグラデーションをアイホールへつなげます。目頭、目尻までのせ、下瞼の中央にはピンクベージュラメ(464)を重ねて仕上げます。アイホールから上、眉毛へむかってもピンクベージュラメ(464)をふんわりなじませます。
CHEEK
淡いピンク(440)+ピンクベージュ(456)で血色cheekと凹凸のある、メリハリの効いたコントアリング(骨格)チーク。
LIP
目元の赤みに寄せた同系色(501Bブライト24)のリップに肌なじみのいいベージュ(608)をかけあわせて艶やかな口元に女性らしさをプラス。
ITEMS
BASE / 115-B
HIGHLIGHT / 117-BFOUNDATION / 105-B/Y2 +106-B/Y3
POWDER /205ラスターフィニッシングパウダー