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Oimachi Act./おい街アクト

東京の住人は「神田川」の歌のように同棲ができなかった。 当時、同棲していたのは地方出身の若者ばかし

2021.12.01 03:00

南こうせつと"かぐや姫"(当時のグループ名)が歌った日本のフォークソング「神田川」は、1973年にシングル盤で発売された。

 

この時、僕は東京にいた。

 

新宿のライブ・ハウスに出演している。それを観に行く女子大生やら、フォーク・ギターを持ち歩いている学生風の若者がやけに多い時代だった。

 

確かにフォーク・ブームだったのだろう。フォークは"女々しい"という、ロック派からの反感があった。

 

"同棲"が、若者の文化のように受け入れられ、3畳や4畳半という狭いアパートが、この時代の新宿や中野あたりには多くあった。

共同トイレに共同キッチン。風呂は銭湯。

 

「神田川」は、かぐや姫の一番のヒット曲になった。

200万枚以上を売り上げたとか。

 

歌詞の中で「クレパス」を「クレヨン」に変えてくれというNHKの要望を断った為に、「紅白歌合戦」には出演しなかった。(出演出来なかった、と言うべきか…。)

 

「神田川」を実際に見てみると、とても汚れた、汚いドブ川のようだった。あの汚い川をよく歌にした‼と感心させられた。

 

当時、銭湯が90円から95円の時代だ。

 

それでは「神田川」を。