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虹色のつぼみ

カラーセラピーって?

2017.05.29 03:00

色には意味があります。


色は、人間の五感・・・視覚(見る)、聴覚(聞く)、嗅覚(におい)、味覚(食べる)、触覚(さわる)

すべてにつながっています。


たとえば、虹を見た時、綺麗だなと思う(視覚)

赤い色を見た時、熱いと感じる(触覚)、

黄色を見た時、かん高い声が浮かぶ(聴覚)etc・・・・

というように色は、身の回りのものすべてに、密着しているものなのです。


そして、心にも深く関わりがあります。

カラーセラピーとは、色を使った色彩療法です。


14本のカラーボトルの中から、

クライアント(お客様)に直感で、数本のカラーボトルを選んでいただきます。

✳ この直感っていうのが実はとても大事なのです。

直感で・・・心を無の状態で、何も考えずにボトルを選ぶ事で、より潜在意識に問いかけやすくなります。


そしてセラピストは、選んでいただいたボトルの色の意味を、キーワードとして投げかけます。

クライアント(お客様)が、いくつかのキーワードの中から、何かに気づいてお話するうちに、どうしてこの色を選んだのかがわかり、

また、話す事でストレス解消につながります。

そして、ヒーリングカラーといって、今必要なカラーもわかります。

それを日常に取り入れる事によって、

さらに気づきが深まったり、意識することにより、いつのまにか解決するというものです。


例) ○考えすぎて、もうどうしていいかわからない時。

○心がモヤモヤしてるのは何で?

○自分はいったいどうしたいの?

○子育ての悩みetc 


よく占いと間違われる事もありますが、

占いとは違います。

占いの様に、こうなります、こうした方が良いという、ジャッジは行いません。

あくまでも、自己解決へのお手伝いをするものです。

その場で、気づかれる方もいれば、後から、

気付く方もいらっしゃいます。

ですから、ヒーリングカラーも大事な役目を持ってますね。


気付きと癒しをお届けできるよう、

必要であれば、アロマを焚いたり、他のカードを用いたセッションを行います。

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