現在の収納を紹介してみよう25
前回紹介したゲームボーイのソフトを収納している引き出し棚は、実際のところ3つの棚を積み重ねていたわけですが、実はその上にまだモノを置くスペースがあります。
実のところ、前々回の写真を振り返ってもらえばわかると思うのですが、あまりに寄りの写真で回りに何があるかよくわからなかったですよね。
引き出し棚の両サイドにあるモノについては今回触れないのですが、上にあるモノについてはどんな感じかお知らせすることが出来ます。
こんな感じになっているのですよ。
かつては部屋に40個くらいあった折り畳みコンテナ。
デザインはいろいろあったのですが、個人的にはこのデザインが一番気に入っていたので、現状使用しているのはこのタイプが一番多かったりします。
現在は、以前、ロフトベッドの下にいくつか突っ込んでいることを紹介したことがあったような気がしますけど、それと同じタイプの折り畳みコンテナですね。
ここでも3つずつ積まれています。
本当は普通の棚があった方がいいんでしょうけど、さすがにこのサイズに合わせる棚を探すのは大変だし、固定させるのも大変だし、そもそもこの引き出し棚って部屋の真ん中にあるので、後ろのことを考えると固定させるのが大変なんですよ。
なので、この手の折り畳みコンテナを積むのが丁度いいんです。
なんせ、ある程度の重さがあれば、地震が来てもびくともしませんから。
で、この折り畳みコンテナに何が入っているかと言えば、5つの折り畳みコンテナにはこのハードのソフトが入っています。
収納の方法はPCエンジンの時と同じ。
下にはあいうえお順にソフトを収納していて、上の空きスペースに定型ではないサイズのソフトを無理矢理入れ込んでいます。
まだコンプリートにはだいぶ足りていないため、折り畳みコンテナ5つで済んでいますが、コンプリートを目指して残りを探し始めると、現状の収納では収まらないかもしれません。
まぁ、ドリームキャストのソフトが増えたら6つ目の折り畳みコンテナもドリームキャストにしちゃえばいいだけなんですけどね。
ちなみに、6つ目のコンテナにはこいつらが眠っています。
メガドライブや32Xのソフトについては別の機会にすでに収納状態をお伝えしていたと思いますが、そこにはメガCDを一緒に置くわけにはいかないので、こういう形で単独収納になっています。
メガCDはあと2つくらいでコンプリートなので、多少無理すれば揃えられなくもなかったのですが、現状、メガCDを動かすのもあまり容易ではないので、無理をせずに現状のまま、21世紀になってからは1本も追加してないような気がします。
とりあえずメガCDに関してはコンプリートを目指してもこのままの収納で済んでしまったりはしますけどね。