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伝えられるための環境

2017.05.31 03:44

こんにちは。


いよいよ5月も最終日。

一気に夏がやってきます。

しかし集中していると1年なんて、

本当に早い!

残り半分ちょっと。

集中して乗り切りましょう!


さて、集中しているから、

というわけでもありませんが、

最近「コミュニケ―ション」について、

深く考えている自分がいます。


「伝える」ことは難しい。

何故かというと、

「伝えた」ということは全く重要ではなく、

「伝わったか?」こそが本質だからです。


よく、仕事の現場で、

「伝えたのに、何故やっていないのか?」

と言って、上司が部下に怒る・・・・

良く目にした光景ですね!

(私もかつては、怒るほうだったかも・・・)(笑)


聞いたけど、忘れた!

というなら、逆にこれは仕方ありませんが、

ほとんどの場合、

「伝えた」けど「伝わっていなかった」

(「相手に言ったので、相手も理解しただろう」と勝手に思ってしまう)

という根本的な原因であることが多いものです。


では、何故

「伝えた」けど「伝わっていなかった」のか?


いろいろな理由が考えられます。


が、ただ私の経験上、

「聞く体制、環境になかった。」

ということが、

最多かつ最も基本的な問題である場合が多いです。


つまり、

「伝える側」が、

義務的に、急いで、事務的に、

外出のため出がけで急いでいるスタッフを捕まえて、

伝えたところで

「伝えられる側」だって忙しいんだから、

重要事項の優先順位の低いものだったら

忘れて当然です!

(伝えるという義務を果たした、

仕事した感に浸っている上司もよくみますよね?笑)


つまり、

人に「モノがちゃんと伝わる」ためには、

ちゃんとした、「モノを伝える」「これから聞く」

というシチュエーションを、

しっかり作ることが根本的に必要だと思います。


たとえ、廊下での立話的なものだったとしても、

「ちょっと、3分くらい時間ください!」と、

気持ちを整えてもらって、

しっかり相手と向き合って、

相手の目を見てゆっくりとした口調で伝える。

そして、最後に「伝わった?」と聞いてみる。


こういう環境で、

ここまでやってみて、忘れられてたら・・・・

それは怒って良い!(笑)


しっかり「伝える」ためには、

「伝えられる人」に、そのための環境を用意する。


その環境作り、時間取りこそ、

コミュニケーションのスタート地点。

まずここがないと、

コミュニケーション論は語れないと思います。


「確実に伝えたいことが伝わるために!を考えること」

今日も一歩前進、感謝です。