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しくじり先生ゆりりんみたいになるな!!

【33時間目 えびの塩焼きよりはるかに大切なこと〜押せば反発が起こる〜】

2017.06.01 01:54

こんにちは。子育てが楽しくなるママカフェ 自立と絆クリエイターの ゆりりんです。


このブログでは、ママカフェ講師きむにいが伝えている子育ての考え方を実践していくなかで、「頭では分かっているのに実際はこんな関わり(しくじり)をしてしまった…」という私の失敗談などから、この体験から学べる『教訓』を一緒に考え、共有し、それぞれの向かいたい先への新たな一歩へと活かしていけたらと思っています。


今日取り上げるのは、昨夜の我が家での出来事「えびの塩焼きよりはるかに大切なこと〜押せば反発が起こる〜」

『できる限りコントロールしない/できる限りコントロールされない〜 押せば反発が起こる〜』に関するお話です。


昨夜は、ムスメちゃんが大好きなえびを塩焼きにしました。

焼き上がり待ちして運んでくれようとしているムスメちゃん。

「むいていい?」の一言のあと、あぁ〜もう食べてるなぁとは思ったけど、特に声はかけずに他の準備をしていました。


さぁみんなで食べよう!というタイミングで、もうお皿の半分ぐらいえびの殻が山積みになっている。。。


私「えっ?何こ食べたの?みんなの分は?」とつい声をかけると、

ムスメちゃん「え〜〜???」ととぼけた感じ…


いつものムスメちゃんは、まず全部の数を数えて一人何個ずつ!と分けてくれるタイプ。

絶対に自分が損するのは嫌で、一つ一つの大きさとかも上からよーーく観察したりしてる。


それなのに…

逆の立場、例えば弟のムスコくんが先に半分ぐらい食べちゃってたりしたら、めっちゃ厳しく怒るよね?!と思ったら、

私の中に『ムスメちゃんに伝えたい思い(求めていること①:他の人のことも考えられるようになってほしい)』がむくむくと…


私「え〜〜???じゃないでしょ?ママたちの分は?何にも考えなかったの?」

(めっちゃ怒ってるわけではないけど、押し気味な質問攻め。)

ムスメちゃん「…」

(ムスッとして明らかに反抗的な表情。)

その表情や態度にイラっとして、つい、

私「なにその表情!?」

(指摘する感じ。(求めていること②:「その態度は良くない。正してあげなくちゃ。」)

ムスメちゃん「…(反抗的な表情)」

私「ねぇ、なに???」

ちょっと沈黙のあと、

ムスメちゃん「なに?あやまってほしいの?」

(逆ギレな感じ。)

私「…そうだよ」

(つい、そうだよと口に出ちゃったけど、謝ってほしいわけじゃない。。。いつも「謝ってほしいわけじゃなくて、感じたことを次に活かしてほしいと伝えてるのに(u_u)!!)


このときすでに、私の中では「あぁ〜押しすぎちゃった」と感じていました。

「ダメだ、修正しないとー」と頭では思っていても、まだ自分の行動は追いついていなくて、山積みの殻からしっぽを見つけて数え始めちゃって…(*_*)


ムスメちゃん「ママだって証拠探してるじゃん」

(→以前何かあったときに、「誰かのせいとか何個だったかとかは問題じゃないよ。これからどうしたらいいか考えよう!」みたいなことを言った私の言葉を指して言ったんだと思う…)


あ。。。 確かに。。。


しかも

えびの数なんて、正直どうでもいいのに(u_u)(u_u)


反抗的な表情や態度にイラっとしてしてしまったけど、

えびを何個食べるかより、ムスメちゃんとの関係性の方が、何倍って計れないほど大事ーーー!!!


幸いなことに、ムスコくんは特に少なくても文句もいわず、私も2〜3個で十分えびは満足し…


落ち着いたところで、その間、自分でリビングがら離れてタイムアウトを取って戻ってきたムスメちゃんに、


私「嫌な言い方しちゃってごめんね」

と自分から謝ると、ホッとした表情で、

ムスメちゃん「…ムスメちゃんも、ごめんね」

2人ともニコッ(*^_^*)

ぎゅーーーー♡♡

無事、元通り。


どんなに学んでいても、とっさにうまくできないことはある。


良くない関わりをしてしまったときは、「素直な反応」という形で教えてくれる、私にとってのいちばんの先生である子どもたちに感謝!

いつもありがとう(*^_^*)

これからもママも一緒に成長していくね!


《教訓》

子どもはいちばんの先生!

むむむ…という反応は、『自分を振り返るきっかけ』と捉えよう。


「その反抗的な態度、何なの!?」と思ったとき、いろんな捉え方をすることができます。

・あぁ〜反抗期(イヤイヤ期、思春期など)が始まったのかな

・反抗期だから仕方ない

・イライラしてるみたいだからそっとしておこう

・「何なのその態度は?!」

・悪いことは親としてしっかり教えてあげなくちゃ


でも、まず振り返るのは、自分のした行動。

そして、その前にある、自分が求めていること。


*求めていること①:他の人のことも考えられるようになってほしい

*求めていること②:その態度は良くない。正してあげなくちゃ。


・相手を変えよう(教えてあげよう)と思っていなかったかな?

・本当に求めていること(ムスメちゃんとの関係性)を意識できていたら、どんな関わり方ができたかな?

・責められているように感じて、素直に言えなくさせちゃったのは私だな


目の前の(態度の悪いように見える)子どもを何とかしようではなく、『自分にできること』が必ずあります。


反抗期だから仕方ない、時期が過ぎるまで我慢しようではなく、『自分にできること』が必ずあります。


余裕があったら、子どもの求めていることにも意識を向けて、気持ちに寄り添ってみる。

・ムスメちゃんえび大好きだもんね!

・つい手が止まらなくなって、ハッと気づいたら!っていうこと、大人でもあるよね〜


自分からの声かけ次第で、違った展開になっていたと思います。


今回の私は、自分が押してしまって見逃してしまったけど、子どもなりに「ハッ しまった!」と気づいて、「やっちゃった〜」と感じている瞬間がある。

その「本人が感じていること」が大事。それがないと、いくら表面的に謝ったとしても、次につながっていかない。

本人なりに、「あぁ〜(u_u)」を感じて、「次はどうしたらいいかな?」「こうしてみよう!」を、一つ一つ積み重ねながら自分で掴んでいくしかない!


子どもだけでなく、私たち親も、まさにその繰り返しですね(^^)


すべては自分の関わり方次第(*^_^*)


※ 反抗的な態度が出やすいのも、これまでの私の関わりによるものです… 

一気にはいかないけど、親も子どもも、少ーしずつ修正中!


「押せば反発が起こる」

できる限りコントロールしない/できる限りコントロールされない 関わりにより、子どもが「自立」していくサポートをしていくのが、ママカフェで伝えている親として目指したい関わり方の一つです。


子育てが楽しくなるママカフェ

自立と絆クリエイター ゆりりん


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