汁アニメ部活動記録
アドベントカレンダーということで久々に筆を執りました
いきなりですが、汁メンバーを一言で表すと何になるのでしょうか？
↑インターネット史跡
……そうですね、オタクですね
我々はオタクと呼ばれ、またそう自認してきました
しかし汁が賑わいはじめた2020年前半、我々がやっていたことは何でしょうか？
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汁の老人たちは新しいコンテンツを摂取する力を決定的に失っていました
このままいけば我々はただネットミームに詳しいだけの怪人になり果ててしまう……
そんな現状を憂いて3人の男が立ち上がりました
↑これはイメージ図で、実際は全員アニメ筋を失ったヒョロガリです 情けないですね
とりあえずホ尻で、dアニメストアで人気だったアニメを視聴することにしました
その時見たのがこちらになります
ホ尻で7話くらいまで鑑賞（当時最新話）、面白かったのでみんな最後まで見ようと誓いを立てました
（ホ尻の誓い）
これが現在にも脈々と受け継がれる汁アニメ部のはじまりだと言われています
ちなみに完走したのは俺だけでした
↑順張りでこいつらがすきらしい
と、いうわけで今まで汁で放映・流行したアニメを振り返っていこうと思います
アニメルネサンス、開幕─────
卒業はある。就職はどうだ──────
流石に汁修学旅行ベルリン編が決定した（ミヤフジとサカモトの銅像を見に行く予定）
汁ストパン人気投票で坂本に入れたの俺だけで枕を涙で濡らしていました
修学旅行といえばこれだよな
草野球欲が最高潮に達しました
↑これは陳走テーマソング
2021年三大ブルーといえばブルーアーカイブ、ブルーピリオド、そしてBLUE REFLECTIONですね
↑なんで一つだけ色ついてないんやろなあ……
↑この論法だとこのアニメって……
基本汁アニメ部は任意参加のゆるゆるサークルですが、このアニメだけは出席表をつけられてました
↑残業手当はつきません
いろいろ問題のあるアニメだったけど汁メンを夢中にしたのは事実です、だれかほかの人が詳しいこと書くと思います
序盤は修行だと思って視聴してください
↑このガキが暴れ始めてからめちゃくちゃ面白いので見ましょう
あかげいが銚子陳走前に泣きながら見てました（かわいそう）
アマガミ（ゲーム）配信も盛り上がり、2021年はアマガミルネサンスの年でもありました
アマガミSSを見ると柳田國男と折口信夫を思い出す病気に罹っています
あの形式の古代ブログにとても憧れがあるのですが、自分がそれやると偉人に淫夢語録喋らせそうで大変不敬なので断念しました
久々に見たんですけど現代にも通用する衝撃的萌えアニメです 2021年のアニメブルリフより余裕で画がよくて笑いが止まりませんでした
CCさくら展博多に行く気マンマンだったんですがなぜか急に北海道に転勤になったのでいけませんでした
これ以上私から萌えを奪わないでください
7-12話だけ見たんですけど酷評されるほどじゃないよな？って思いました
まあ前半の苦しいギャグ回を飛ばしているからかもしれません
JUNはもっと自分の作品に自信を持っていてほしいです
何が言いたいかというとヘブバン生放送中に流れるメッセージで弱音を吐くな！
↑このサイトは終わっても、汁ではひっそりと研究が続いているらしいです
汁に少女漫画ブームが到来したときに見始めたアニメです
実は8話くらいで止まってます
？？「とあるは学園アリスのパクリ」
汁に少女漫画ブームが到来したときに見始めたアニメその2です原作少年誌だろ
みんなりりちよ様萌え萌え言ってたこと以外覚えてません
実は5話くらいで止まってます
実は原作がめちゃくちゃ好きで実家に全巻ある（ちいそ㊙情報）
かぎなどに備えてみはじめました
鍵全盛期を目の当たりにして流石の汁メンバーも戦慄が止まりません
でも11話くらいで止まってます
札幌異動になったので最近毎日Kanonごっこしてます
倉田佐祐理が好きです
↑塩くんが見てたので思わず声優欄を確認しました 人徳のなせる業だと思いました
やる夫いるし古代言語を操るオタクいるし いつのインターネットだよって世界観で素晴らしいです（インターネット・ホームグラウンド）
みゃむモクで見てましたが心愛れもんの顔が良すぎたので鞍替えしました
↑週1回同じことを呟くことしかできなくなった視聴者
天下の鍵キャラが身を削りながらギャグを繰り広げている姿に目頭が熱くなります
実はRewriteのネタなんもわからないので見る資格がありません
………いかがでしたか？
汁メンバーが興味のあるコンテンツが何なのか、理解していただけたと思います
個人的にはBLUE REFLECTION RAY/澪のように出席を強制される汁アニメが出てきてほしいです
汁アニメ部の活動に今後も目が離せませんね！
私もdアニメストアにおすすめされたアニメを見ようという気力が湧いてきました
それではまた次回～