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アブログ by Hiroshi Abukumagawa

パーマをかけたい時に美容師に伝える方法

2017.06.02 12:30

こんにちは



阿武隈川です。




パーマをかけるときに不安になった経験があると思います。



パーマは一歩間違えると、



おばさんになりますからね。




まずパーマをかける前に美容師に伝えた方が良いことをまとめます!


①髪型の切り抜きや画像を見せる


パーマスタイルの場合、これが一番失敗が少ないです。


上手く伝えることが難しいパーマスタイルほど、恥ずかしがらずにビジュアルがわかりやすいものをご用意ください。



②パーマがかかった状態で、どのぐらいの長さにしたいか




当然のことながら、パーマをかけると髪の毛はストレート時に比べて短くなります。



またデザインにもよりますか、カットのベースで段を入れることか多くなります。



段が入っていないと髪の毛か動きずらくて、お手入れかしづらくなるからです。



②どのぐらいの位置からパーマをかけたいのか


パーマをかけ始める位置により、髪型が与える印象は大分変わります。



頭のてっぺんからかける場合

目の高さからかける場合

耳の高さからかける場合

唇の高さからかける場合

アゴからかける場合

毛先1カールの場合


など様々です。


大体で良いので、どの辺からパーマをかけたいか伝えてみてください。



③パーマのかかり具合を伝える


細かく巻くのか、ゆるく巻くのかでパーマスタイルはかなり変わります。



強くや弱く、しっかりやゆるくなど、



パーマスタイルの場合言葉のニュアンスも難しいです。


パーマスタイルのがかかりづらい、かかりやすいなどもあるかもしれませんが、



お客様はまずデザインに関してのパーマの強さや弱さを伝えていきましょう。


④なんだかんだで、信頼できる美容師さんに任せる


最終的に、これが間違いないと思います。



阿武隈川のお客様の場合、パーマはほぼおまかせになります。


なぜなら、



髪質や骨格、髪の長さ、似合わせにより、



パーマスタイルはほぼ決めることが出来てしまうからです。



ただし、



パーマはカラーなどと違い、失敗が多い技術でもあります。



本当に髪質や好みを把握してくれている美容師さんにはおまかせしてみましょう。




パーマは縮毛矯正や白髪染めと違い



しなくてもそこまで問題のない技術かもしれません。




ただパーマをかけることで




マンネリしている髪型のイメージチェンジ




お手入れをしやすくすることが可能です。



ぜひパーマスタイルも楽しんでみてください!




ちゃお!




阿武隈川 弘

美容室【Mereve/メリーヴ】

天王町/横浜/保土ヶ谷

電話 0455959860

メール abu1023@gmail.com

ラインID abubu1023

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