街歩き
私、おしなべて、旅に出たときは、暇を見つけては無駄なく街歩きを楽しむタイプなのですが、今回はこの二、三日どうもお腹の調子がよろしくなくて、貪欲さを欠いております。
昨日は、一昨日心に決めた通り、朝昼とお粥を食べて英気を養いまして、
↑これね。朝の皮蛋粥と、お昼の肉団子とレバーとモツ系の入ったお粥です。
私には、食べない、という選択肢は、殆ど無いのよ。
熱々でなかなか冷めないので、お安いのに、急かされる事もなく、ゆっくり味わって食べられるのが良いと思う。
で、夕方からは近場を歩いてみました。
Sohoと呼ばれるエリアです。
ビクトリアピークの山麓に広がる地区なので、結構坂がキツイ。
見下ろすと、ひょ〜っと、下る坂道です。↑
ごちゃごちゃした所もあって、そういうところがまた、面白いんだけど。
で、坂がキツイから、エスカレーターを一本長〜く作ったんですね。↑
トニー・レオン主演の恋愛映画の舞台にもなったりしているそうです。観てませんが。
んで、この、右側の赤い丸のネオンサインの『ピークカフェ』ってところは、この地区を代表するようなメジャーなカフェバーらしいんですけど、いっつも白人さんで溢れてるの。夜になると坂の階段までがお店になっちゃって、ワイワイ楽しそうです。けどあれ、なかなか東洋人は入り込めないと思うわ。あのコミュニティにはどうしたって気後れするよね。
で。エスカレーター。
朝は通勤向けに下界に向けてに動いているようですが、その他の時間帯は上りのみ。下りは歩きです。上の画像の左端、緑の矢印が
繋ぎ目の入り口です。ちょこちょこ乗ったり降りたり出来ないと不便ですものね。
縦の坂道に対して、垂直に交わる横の平らな道にも、いろいろなお洒落げな店がたくさんありまして、ま、飲食店が目立つんだけど、
白人さんが明るいうちから生ビールなんか飲んでいて、絵になります。
リノベーション中の建物も多いです。
でね、足場は、中国系は「竹」なの。大丈夫なのか?と心配してしまうけど、結構高い足場もこのスタイルです。↓
んでもって 。
↓
この坂道を、ずーっとおりて行くと、
この角に出る。
私は、登ったんですけども。
で、帰りはもう少し東にあるエスカレーターの隣を歩いて下って帰って来ました。
エスカレーター甲斐がない。
亜熱帯だからさー、で、蒸し暑い強風の日だったからさー、もう、髪の毛なんて、ベッタベタのクッシャクシャよ。
↑エスカレーターからの景色いろいろ。
下りるにつれて、中国の下町を見下ろすようになります。
古いビルのペンキの塗られた壁の色が、それぞれなかなか良い感じです。マチエールも、絵のもののようです。
金曜日だったので、Sohoに繰り出すビジネスマンも見下ろしてみた。
ネクタイはきっとすぐに外すよね。暑いもん。