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Sentosa_Berry

#64 峐湯 旅館 山翠

2017.06.11 22:00

別府を経由し、山の中の秘境に向かう…



山奥にある、俺の隠れ家的な名湯で疲れを癒す…


これが今回の旅の目的である。


別府から約1時間…


湯煙が立ち込める、目的地のわいた温泉郷に辿り着く。



俺は、旅館 山翠をとても気に入っている。



貸切風呂は、予約なく自由にお湯を愉しめるし、種類も豊富、時間の制約もあまり無く、なかには24時間愉しめる露天風呂もあり充分に温泉Lifeを満喫できる。



洞窟風呂も、貸切できる楽しさ。



風呂からの景色も素晴らしい。



ひとっ風呂浴びてすっきりしたところで、お楽しみの晩餐に向かう。



この旅館の凄いところは、山の中でありながら、海の幸をふんだんに味わえる。


女将が地元である天草の漁師から直送で仕入れているらしい。


にしても…


相変わらず、刺し盛りの豪快さには、驚かされる。



旅館の玄関先の生け簀に、これでもかとぶち込まれてある無数の伊勢海老。


ここの名物でもあるそれを、見過ごすわけにはいかない…


調理方法は、俺の大好きな洗いにして貰った。


さすが身がよく引き締まっていて、しかもプリプリで甘い。


 

刺身をいただいた後、アフターで味噌汁に化ける旨味の楽しみ。



この日はステーキも出てきた。

料理は、矢継ぎ早に運ばれてき、相当を食べるだけの量がある。


量と中身がとにかく凄いのが、この旅館の売りである。


食後に、再びを楽しむとする。


この風呂は、24時間いつでも入れる。


この格子を開けると、緑と湯けむりが広がる、わいた温泉郷の景色が一望できる。



翌朝も、早朝から露天風呂へ。



小高い山の頂上には、町全体を一望できる混浴の露天風呂がある。



さすがに朝っぱらからここに入る人はいないだろうと思ったが、予想通りタイミングよく貸切状態にできた。


お湯の温度は少々、ぬるめなのでのんびりゆっくり浸かることができる。



山翠のご飯は、朝も豪華である。



朝ご飯の魅力は、なんといっても温泉の蒸気を使った蒸し物。



仄かな硫黄の香りと、野菜や豆腐の甘み。


言うまでもなく量は凄い。


それでいて、なぜか人の温もりのあるほっこりする朝ご飯である。


この日の朝は、板前さんが魚のあまりもので漬けを作ってくれた。


これはやばい…

正直、これさえあればご飯は何杯でもいける位、最高の旨さである。



さて、腹も満たされたことだし帰路につくことにする。

お腹も身体も満たされた旅…


もう何も言うことがない…


はげの湯。


俺にとって、最高の癒し場かもしれない。