Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

回復走Zwift

2017.06.06 01:00

今月はまだ書いてる時点で6/5です。Zwift: 80.1kmと実走: 127.7km。細かいことを言うとサイクルマシンに40分くらい乗ったが暇つぶしの合間に乗っただけなのでノーカン。

6/4までで207.8km!!!!

つまり今月は1500km越えペース!!!!!!


さすがにそれは無理そうだけど、先月いけるはずだった1200kmは行けるかもしれない。行けないかもしれない。


それはさておき、疲労が激しいです。ご飯や糖分を一杯摂取する日々。先月まで順調だったダイエットグラフが平行かやや上昇指向に――。疲労は乳酸。BCAA摂取でもカバーしきれていません。乗り方が悪いのか...


ダイエットはさておき、回復走ってやつをやろうと思います。Zwiftで出来ないかな。っとワークアウトを見たが、そんなのはトレーニングとしてない。オリジナルも作れるらしいが、面倒くさい。そもそも回復走って何よ?

遅筋繊維を使って走るというと、ゆっくり走ればいいのかと思ってしまいますがそうではありません。単にゆっくりと走っているだけでは乳酸を使わないからです。ここで必要になる走りというのは、軽いギアで心拍数をそれなりに上げて維持することが求められます。無酸素運動にはならないが、有酸素運動の上限ぐらいの強度を軽めのギアで筋肉に力を入れないように保つことで、乳酸をエネルギーとして利用し、除去していきます。


ふむ、シャカシャカしましょうって感じですね。それをJSPOTRSのカルフォルニア第五ステージ見ながらやってみます。