ゴクラムの夜明け。【2010/March】
2013.04.29 13:09
blue houseの屋上から、陽が昇るのを毎朝眺めた
眠っていた街がざわざわと動きだし目覚めていく
空気の移ろいが好きだった
どこかで鐘のようなものが鳴り出し
祈りを捧げる声が街中に響く
冷んやりした肌が
朝陽に照らされて温められてゆく
今日という日が生まれる
今日という日を迎えられたこと
今日も目覚めたこと
この場所にいること
自分を取り巻くありとあらゆる存在へ感謝せずにはいられない
太陽に祈りを捧げご挨拶する。
今日を、ありがとうございます。