古樹下
1979年11月15日 [難忘的一天·甜蜜蜜]專輯(Polydor·宝麗多)。
愛情物語 シグナル 1978 作詞:小泉長一郎
作曲 住出勝則 sumide masanoli
莊奴(黄河) 作詞,
一阵晚风一阵凉,
晚风悄悄问夕阳,
是谁站在古树下,
默默凝视在远方?
一缕青丝垂肩上,
相思缕缕比发长,
为谁立尽黄昏里,
已然忘记晚风凉。
忽然看见一个,
影子在我面前摇晃,
我是多么欢欣,
是你走进我身旁。
你愿陪我度黄昏,
你愿陪我看夕阳,
我是多么欢欣,
在你的身旁。
附词
愛情物語 シグナル 1978
作曲:住出勝則 編曲:惣領泰則
作詞:小泉長一郎
三番街の角を曲がると
San^ban^gai-no kado-wo magalu-to
当你转过第三大道的角落
くすんだレンガのアパートがある
Kusungda lenga-no apart-ga alu
有一个沉闷的砖公寓
君と暮らしたひと月前は
Kkimi-to kurashita hito^tki^mae-wa
一个月前我和她住在一起
けっこう楽しい愛の巣だったよ
Kekkoh tanoshii ai-no su datta-yo
这是一个非常有趣的爱的巢
少し離れて確かめたいと
Sukoshi hanarete tashikame^tai-to
你说你想确认我们一点
さりげないふうに呟いた君
Salige^nai-huu-ni sasayaita kimi
你随便耳语
僕の耳には君の言葉を
Boku-no mimi-niwa kimi-no kotoba-wo
但我不明白对你的说
裏も表も読もうとしたよ
Ula-mo omote-mo yomou-to shita-yo
你的真情在何处
人は少しずつ
Hito-wa sukoshi^zutu
人们逐渐
知らず変ってゆくから
Shirazu kawatte^yuku-kala
将改变甚至看见
気づいた時にはもう遅すぎる
Kiduita toki-niwa moh oso^sugilu
当我们注意到它 已经太晚了
目と目があえばなぜか微笑む
Me-to me-ga ae^ba naze^ka hohemu
我们微笑为某些原因,当我们见到我们的眼睛
それが愛だとは気づかず
Sore-ga ai^da-to kiduka^zu-ni
我没有意识到这是爱
傷つきながら年老いてゆく
結婚するほどリアリストじゃなく
夢を一緒に育てるほど
ロマンチストじゃなかったふたり
一つの嘘から知らず溝が広がり
気づいた時にはもう遠すぎる
喧嘩ばかりをいつもしていた
それが愛とは気づかず
ああ人は少しづつ
知らず変ってゆくから
気づいた時にはもう遅すぎる
目と目があえばなぜか微笑む
それが愛だとは気づかず