本質は、シンプル。
アインシュタイン
『知的な馬鹿は、物事を複雑にする傾向があります。それとは反対の方向に進むためには、少しの才能と多くの勇気が必要です。』
本質は、至ってシンプルであるべきと思う セールスライター ニタッチです。
以前にも一部を書いたかもしれませんが
昨日、とある方とお話しする機会がありまして
これに近い内容でしたので
改めて書こうと思いました。
会社員時代、ミスがあったり
新しい作業や設備を導入する際に
打合せして、最適な作業方法や
安全で時間のかからないメンテナンス方法を
草案から修正案から作成していきましたが、
必要のない作業まで追加される場面を
幾度となく目撃しました。
そのたびに、より良い簡略された作業方法を提示して
意見を述べるのですが、ほとんど却下や
反対意見多数にて、良い方法が採用されることは無く
リスクヘッジや、心配だからと言った言葉で
不要な作業を増やされました。
アインシュタインも言っていますが
「多くの勇気」とは先ほどのような場面でも
怯むことなく、臆することなく
作業する方の立場になり
意見を主張するべきだったのかもしれません。
しかし、当時は今みたいな思考ではなかったので
あまり主張しませんでした。
確かに、入社に近い年齢の若い時は
意見を強く主張し変えたこともあります。
しかし、リスクヘッジなる言葉が登場してから
主張の強さも弱まってしまいました。
今でもですが、TOPが新しい言葉を使うと
上層部から順番に使い始め、「そんな事も知らないのか?」
と言われることもありました。
確かに言葉は大事ですが、知らないと分かって使いやがって
頭の良さそうなところを見せようとします。
いやいあ、上司がそうやて見せる前に
報告や相談をスムーズに、的確な指示に変えて
マネジメントとることが仕事じゃないのかい?
新しい言葉のその前に、現場の言葉を勉強しなさいよ!!
って、よく思ってましたね。
まあ、TOPの方は確かに勉強して
自分磨きや成長をされています。
でもそれは現場や、顧客や
それに相当する次の部署を理解しながら
のはずなんですが、、、
どんな評価を受けたいのか、、、
確かに、自分も勉強をしなければなりませんでしたが
やっていませんでしたから、同じようなもんかもしれません(笑)
とは言え、このまま複雑化するのはね、、、
稲盛和夫さんはこう言われています。
『バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える。』
ほとんど同じことですね。
でも、考え方と固定化した観念ではそうもいきません。
あえて複雑化することで、良く見せようととか
評価を上げようとか、分かりにくくしようとか
何らかの意図も見え隠れしたりします。
もう、そんな事するより
シンプルにして、誰でも分かりやすくするほうが
良いではないでしょうか?
それとも、シンプルなのもはそんなにはなくて
実際は複雑なものが多いと考えますか?
見た目は、複雑な動きをしているのは多く見かけると思いますが
本質的には、みなシンプルなんです。
ひとつの行動、ひとつのことが終わってから
次の行動、次のことに移行しているだけなのです。
ひとつの事実があり、それを基に判断する。
作業も、考える事も、その瞬間はひとつのことだけなんです。
マルチタスク?
並行していくつも作業をしている?
そう見えるだけで、ひとつの作業を終えたら
次の作業まで時間が空くので、別の作業をする。
難易度にも拠りますが、ひとつひとつの作業を
行っているだけにすぎません。
場合によっては、効率は低下しますが、、、
車の運転?
これも、ひとつひとつの作業を
瞬間的や、反射的に行っているだけです。
話しながら、音楽を聴きながらと言うのも
実際は、運転の作業と聞く作業の切り替えを行っているのです。
そう言えるのは、コーチングなどを車の移動中に聞いたりしているとき
車の運転に意識が行くと、コーチングの内容は頭に入ってきません。
運転状況が忙しい時は、ほとんど何を言っていたか分からないくらいに。
しかし、考え方によっては
捉え方が変わるでしょう。
作業は継続されているので、その間に別の作業の判断をするのは
シンプルではないのではないか?
確かに、全体をまとめてみると複雑に動くのは普通なのかもしれませんが
やはり、捉え方の差か、価値観の差かもしれません。
ひよっとして、複雑な方が普通なのでは?と考えてみましたが
私には、そう思えないですね。。。
あなたは、どのように捉えられますか?
何回か、期間をおいて考えてみて下さい。
私も、考えてみようと思います。
現状では、本質はシンプルであるとそう思いますが。。。
さあ、お試しあれ。
P.S. 複雑化のひとつの要因として、優先順位が定まっていない
そう思うのですが、いかがでしょうか?