晩秋
秋光 專輯 島國之情歌第三集 1977
1975 [アカシアの夢]專輯
作曲:森岡 賢一郎
作詞:山上路夫
Awai~hi-ni terasare^nagara
淡い光に 照らされながら
苍白色的光线笼罩着的城镇里
Machi-ni kaleha-ga matte^ilu wa
街に枯葉が 舞っているわ
秋天 落叶在飞舞着
Anata-to wakarete korekara-no kisetu
あなたと別れて これからの季節
即將來臨的季節 是在與君一別之後
Ongna hitoli~dewa samishi~sugilu wa
女ひとりでは 寂しすぎるわ
我就成为 孤单一人太过于悲凉的女人
Atui coffee non^demo dame yo
熱いコーヒー 飲んでもだめよ
即使是喝着热咖啡,也没用的呀!
Kokolo-no sukima-ni tumetai~kaze-ga huku
心のすきまに 冷たい風が吹く
冷風 掠過心中的縫隙
Dare-mo soh nano otoko-no hito-no
誰もそうなの 男の人の
无论是谁,只要知道男人的爱的话
Ai-wo shitta^la yowaku^nalu no
愛を知ったら 弱くなるの
就会变得脆弱
Watashi-mo sou nano ano hito-ni amae
私もそうなの あの人に甘え
我也想对着这样的那个人撒娇
Yikita ano kolo-ni kaeli^tai no yo
生きたあの頃に 帰りたいのよ
并回到那时候的生活
Atui coffee samete^ku yoh ni
熱いコーヒー 冷めてくように
好似热咖啡冷却一般
Nagareta jikan-wa modotte 'ko^nai none
流れた時間は 戻って来ないのね
流逝的 時光是不復回返的呀!
Anata-no kaori-ga nokottelu~heya-de
あなたの香りが 残ってる部屋で
在残存着你氣味的房間裏
Kyo-mo nemurezu~ni hitoli naku^desho
今日も眠れずに ひとり泣くでしょう
今夜我又 是孤單一人含著淚無法成眠吧
Michi-no wochiba-wo humi'shime^nagara
道の落葉を ふみしめながら
一边踩踏着路上的落叶
Doko-he yuki^mashou samishii aki-no machi
どこへゆきましょう さみしい秋の街
一邊在孤單的 秋日街道 ,茫茫然不知往何處去