自己受容、マインドフルネス、本当の自分。第六章。

わたくしのブログをいつも読んでいただき感謝申し上げます。今回は第六章としていよいよ本格的に｢自己受容｣すべく｢日本免疫カウンセリング協会｣の専属カウンセラーコースに入学するところから書かせていただきます。

折本先生の｢自己受容｣を読んで感銘を受け自分にはこれだ❗️💦これしかないと決めたと前回書きました。そして3月20日に最初のセミナーに行きました。楽しみ半分、不安半分でドキドキしながらセミナー受けました。予習してきたのでそこはセミナーにスンナリ入れて長所の書出しも何とか書けました。(苦笑)しかしそこで相手の長所も直感で書いて下さいと言われ、ええ？(汗)と思いました。初対面の方の長所(汗)う～ん❗️💦かなり迷いましたが、相手の方の持ち物や服の色で推測し何とか書けました。(苦笑)難しかった。

その後の傾聴訓練、傾聴には些か自信有りましたが、けっこう難しい。(汗)他人の話を聞くのがこれだけ難しかったとは目から鱗でした。これから勉強しがいがあると同時にセミナー終わった後の妙な高揚感がありました。前回の落し穴とはこれです。自分はこれで自己受容ができた。自己受容は簡単、自分には特別な能力があるから他の人とは違うと思い込み、勝手に自己受容できたと勘違いしてしまったんですね。(苦笑)たかだか学校に一ヶ月通っただけで。(苦笑)そうです、自己受容の壁にぶち当たり反動が来たんですね、それも強烈な。(汗)そして気が付いたんです、今までのはなんちゃって自己受容、ガラスの自己受容、割れやすいモロイ自己受容だったんです。

次の7章ではなんでそうなるか？を詳しく話したいと思います。

今回も読んでいただきありがとうございました。