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御堂筋くぅんの【勝利】ブログ

土俵際の攻防戦~前半~

2017.06.15 03:16

俺は東京で、あるイベントに参加していた。基本的には、関西で活動しているため、東京の知り合いは少ない。知り合いを増やそうとするためのイベントだった。


今はやめているが、arataさんになんとか捩じ込んでもらったイベントだ。

終始arataさんに、とてもよくしてもらった。


arata「今日一人でしょ?じゃあコンビ紹介してあげるよ。おいでー」



現れたのは、るんるんという人だった。


御堂筋「初めまして、御堂筋です」


るんるん「初めまして、るんるんです!」


歳も近く、るんるんくんは爽やか系イケメンだった。







そんなこんなでイベントも終わり……





関東の凄腕、しゅーへーさんもイベントに参加していたため、しゅーへーさんにコンビをお願いした。一声かけだけ付き合ってもらった。


やはり凄かった。声も聞き取りやすいし、なにより面白い。


結局は連れ出せなかったが、貴重な時間だった。






るんるんくんのとコンビに戻った。




とにかく、ひたすら声かけまくった。






遠くの方に、二人組の女の子がいた。メガネをかけていたので、あんまりかわいい印象はなかった。

 

るんるん「あれいきましょうよ」


御堂筋「え?あれはかわいくないでしょ」


るんるん「えー」


御堂筋「みるだけみてみるか」




近くで見てみた。




むしろ、眼鏡子の方がかわいかった。





まじか。


るんるん「どうもー!」

御堂筋「ういっすー。飲みいこかー」


メガネコ「今から私達クラブにいくの」

キャバコ「そうそう」


御堂筋「その前に俺たちと飲もうよ」




なんとか粘ったが……




メガネコ「ていうか一緒にクラブいこーよ!」

御堂筋&るんるん「えー……」



俺らは、二人とも箱が苦手だった。




俺らは


スト師


なのだ。


メガネコ「私達、ゲストあるからー」


御堂筋「え?もしや俺らの分もある?もある?」


メガネコ「ちょっとまって、聞いてみるね。多分500円くらいで入れるとおもうよ」



……500円。普段なら3000~4000円のところを、それなら安い。



そのときの時間も朝の3:30と中途半端で人もいなかったし、まぁいいかと思ってクラブに入った。







が、入り口で普通に3000円請求された。





500円"引き"だった。


 

…………



ロッカーでもたもたぐだついてると、女の子は先にエレベーターに乗って行ってしまった。



うわ、放流された……終わった……





絶望だった。


クラブ苦手なやつが、ゴールデンタイムでもない、残り1時間もないところで、何ができるというのか。


頑張ってメガネコ達二人を探しあてた。しかし、知り合いのDJに挨拶したいとのこと。


クラブでは和めず(T-T)




頑張って、全く別の二人組と和んだ。


そのうち一人を、とりあえず連れだそうと試みるものの、ロッカーの鍵友達が持ってるグダ。


おいおい……




何も起きないまま、俺らはクラブを後にした。



そう、gtの時間だ。

クラブ前とか、色々声かけるもダメ。



正直、少し折れていた。


イベント+遠征だし、即りたいなぁ……



イベントに参加した人達もgt故に、ちらほら出てきていた。



やばい……眠い……



もう5時過ぎやぞ……




坊主。



嫌な二文字が頭に浮かんだ。




御堂筋「なぁ、とりあえずラーメン食べにいかない?もうあの二人は諦めて、gt頑張ろう」


るんるん「そうですね。そうしますか」



はぁ。




ま、シャッター閉まってる店の前に、二人組が座っているから、声かけてからラーメ……



!!!!!!!




メガネコ達やないかーーーーい!



御堂筋「ちょいちょいちょいちょいwwwwwめっちゃ探したぞwwwww」


メガネコ「え?私達ライン送ったよー」


るんるん「あ」




ほんとにきていた。見落としていた。



御堂筋「おっけーー!!すまんね。朝ごはん食べに行こー♪」


女の子二人「はーーーい♪」








眠気なんかぶっ飛んだ。




ここや……ここで頑張るんや……死ぬ気で持ってけ御堂筋……






24時間空いてる居酒屋in





御堂筋「じゃ、とりあえず……」


みんな「乾杯ーー!!」



お酒を飲みながら、朝ごはんを食べた。



正直、コンビ即でよかった。確実な1即が欲しかった。

俺はメガネコにターゲットをしぼり、セパろうとする会話に持っていった。



勝った。

長かった。




メガネコ「あのさ……」



御堂筋「ん?なに?」



メガネコ「私達、みんなでとか、そういう感じだよ?」


御堂筋「えと……どういうこと?」


メガネコ「だから、私達いっつもみんなで一緒に寝たいとか、そーゆー感じだから……」


御堂筋「あー……あーね!」





俺はるんるんくんに目を合わせた




るんるんくんもこっちを見ていた。







そう。




















向こうから乱打診が来ている。
















え?ガチ?









それまで御堂筋は、まともな4平はしたことなかった。





メガネコがこっそり俺の耳に呟く。。。



メガネコ「(この時間はテルーホもパンパンだから、みんなでカラオケ入ろ)」




ど阿呆。カラオケで4平なんかしたらリスキー過ぎるわ。


それまでなぜか鬼ほど写真も撮られていたから、なんかあったら怖かった。


御堂筋「(大丈夫、るんるんの家近いから、みんなでそこいこ)」



メガネコ「(え?大丈夫なの?)」



御堂筋「(大丈夫。本人に了解とったし、)」



御堂筋「ね、るんるんくんの家って、こっから遠くないよね?」


るんるん「うん」



御堂筋「みんなでるんるんくんの家で飲もう♪」




……そう。万が一の4平に備えて、俺とるんるんくんは、宿の相談をしていた。るんるんくんの家は、俺含み連れ込みオッケーらしい。


毎回思うが、乱するコツは、諦めない心と、いかにコンビと相談出来るかだと思う。コンビと擦り合わせが出来なかったら、それはもうコンビではない。












やった!まさか、こんなイベントの日に乱が出来るなんて♪♪


























しかし、今宵(もう朝だが)の乱は簡単ではないことを、


まだ御堂筋は知らなかったのだ。





~後半へ続く~