あなたの姿勢の基本はどこでしょう?
あなたは日ごろから、姿勢を意識していますか?
腰痛持ちの セールスライター ニタッチです。
あなたは腰痛とか慢性的な痛みを抱えている場所ありませんか?
いわゆる「持病」ですね。
Wikipediaで調べると
持病(じびょう)とはいつまでも治らない病気を総称する言葉。宿痾(しゅくあ)とも。
一過性の病気(風邪など)や、重症かつ治療中の病気以外の、
慢性的または断続的長期にわたる病気であればどのようなものでも持病と
表現されることがある。さらに、医師の診察を受けて治療中である慢性的な
疾病のみならず、本人が長期に自覚している症状も持病と表現するため、
種類や原因は多岐にわたる。
また、比喩的に、直らない癖(特に、悪癖)、
工業製品の特定の部位が繰り返し故障することも持病と称する。
持病の中には、職業的なものから、生活習慣のものまで多岐にわたりあります。
そんな中でも、今回は特に腰痛にまつわる話です。
日本人の約10人に1人が腰痛に悩んでいます。
その腰痛の原因は、腰の骨や筋肉の障害、ストレス、内蔵の病気などさまざまですが、
全て合わせると日本人の約90%が一生に一度は腰痛を経験すると言われています。
日本の仕事の現場において発生する病気やケガのうち、腰痛は平成27年度では
年間4550件近く発生しており、全体の61.7%を占めます。
※厚生労働省 業務上疾病発生状況等調査のデータより
アメリカにおいては、腰痛の発生率は全人口の15~20%で、
45歳以下の就業不能原因の第1位であるとの研究報告があるみたいです。
そんな悩ましい腰痛ですが、大きな要因の一つとして挙げられるのが
「姿勢」です。
これは、あくまで腰痛持ちの私の見解です。
その理由は、痛みが出ているところは何らかの無理が働いていると考えられます。
となると、その無理をしているところはどこか?
その場所がどのように無理をしているか?
そう考えられます。
その流れで考えると、
仕事で無理をしてストレスを溜めて腰が痛むとか
筋力が衰えているのに無理をして腰を痛めるとか
そうなることで、腰を楽にしようと深めの椅子に浅く座ったり
柔らかめの布団に寝てみたりと
腰の痛みが楽な方に考えがちです。
しかし、それは骨盤と背骨のバランスを悪くして
さらには、体全体のバランスまで悪くしかねません。
どう言う事か?
人の立ち姿では、腰骨が立った状態が理想に近い状態なのですが
腰を楽にするあまり、腰が後ろに倒れた状態になることがあります。
具体的にどのような姿勢か?
猫背や下っ腹が出た状態です。
椅子に浅く座り、背もたれに持たれた姿勢は
その状態を作りやすくします。
そうなると、腰骨が後ろに傾き
疲れた感じの姿勢の出来上がります。
それを仕事に例えても同じ状況があります。
あなたがどのように仕事に取り組んでいるかは分かりません。
しかし、上の姿勢のような形で取り組んでいては
結果も同様なものとなるでしょう。
楽な姿勢を取ろうとすると、どこかに変な無理があって
気付かぬうちに、思っていた姿勢と違う姿勢になっていた、、、
かといって、無理な姿勢で仕事をしても
窮屈なだけで集中力に欠いて、仕事も捗らないでしょう。
コミュニケーションでも同様な事が言えると思います。
では、そうならないようにするためには
どうしたら良いのか?
姿勢を正すだけです。
腰骨を立てる意識で椅子に深く座る。
立ち姿の時にはかかとに体重を掛けず少し前に重心を置く。
仕事に対する取り組みの姿勢を正す。
要は、真剣に取り組む。全力で取り組む。
と言ったことかと思います。
しかし、真剣?全力?
やってますけど?
そう思うのも事実。
ゴルフでも、野球の試合でも、プレゼンでも、営業でも
「よし!」と意気込んで、真剣に全力でやったけど上手くいかない、、、
それでうまくいかない場合は、気付かないうちに「力」が入るのです。
そんな時は、肩に力が入っているので
やはり姿勢がおかしくなっていると思います。
力を抜いて、姿勢を見直してみましょう。
思いがけない結果や、思い通りの結果を
手にすることが出来ると思います。
近くに同僚や友人がいたら、姿勢をみてもらいましょう。
そしたら今後の取り組みが変わるかもしれません。
さあ、お試しあれ。
P.S. 私はこれで腰痛を軽くできています。
以前から「姿勢」は気にしていたのですが、
腰骨の角度は、最近知り合いに教えていただいて
目から鱗でした。
P.P.S. 仕事も見直している最中ですが
なんか、余計なことばかりをしていました。
ある意味、良い仕事のダイエットが出来そうです。