カットコンテストに出場し続けてる方々を見て、今回気付いた最新メリットデメリットを書いた本編
2017.06.15 14:43
前置き書きましたが
コンテスト出続けていて、出続けてる方々を見て思ったのは、
・本番ドライカットで完成まで持っていくための根元、生えグセをコントロールしたカット、ブロー、スタイリングが上手くなり、サロンワークのカット対応力上がり安定したリピーター増える
・良きモデルさんに出会う事により共に作品作り続ける事で駆け上がれる
・ライブで行われるので、まるで部活の青春の試合の時の不安と緊張感と自信が入り混じった活力が得れる
・モデルさん、スタッフさんと練習や本番丸一日と濃密な時間を過ごす事により、対人力、気遣い、謙虚感謝素直さなど、自分の足りない部分に向き合う時間が増える
などなど、具体的に振り返ってみました、出場する事が全てではありませんが、「チャレンジする事を続ける」事で、「トライ&エラー、&トライ」の精神が培われる
情報過多でメリットデメリットの説明が分かりやすく必要な時代なのかなぁと思っているので、自分なりではありますが最新感覚を具体化してみました
お金も労力も使い、精神も削られる事もありますが、その瞬間の熱さにこそ価値がある、なんてポエってみます
特に今回は1年目の吉松君がモデルで出場してくれた事で、自分の仕込みよりも長く使った時間が、それこそが今回自身に向き合えた収穫が大きかった、ありがとう( ͡° ͜ʖ ͡°)
いくらでも、時間もエネルギーもアドバイスも尻拭いも出来るから、3人でチャレンジしてこー