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【特集】ヴァナディールの話 4時間目 クリスタル戦争編 第二章

2017.06.16 00:40

毎度お馴染みMerrymerryです。こんにちは。

引き続き今回もクリスタル戦争に関する記事になります。

前回は、この戦争のきっかけとなった闇の王誕生からクリスタル戦争勃発までを書いてきましたが、今回はクリスタル戦争の中身へと話が移ります。

※ここからは各種ミッション・クエストのネタバレを含みます


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◆第一節   アルタナ連合軍発足

ジャグナーの戦いにより始まったクリスタル戦争ですが、この時点での戦況は芳しくなく各国で敗退が相次ぐ状況が続きます。

これに危機感を覚えたジュノ大公のカムラナートとエルドナーシュは天晶暦862年8月、サンドリア、バストゥーク、ウィンダスの各国代表者をジュノに集め対策会議を開きます。

これを『ル・ルデ会談』と言います。


もともと領土争いや不可侵条約の放棄など、各国間の仲はお世辞にも良いとはいえず会議は難航。

しかしあくまで中立的な見解を貫くカムラナートにより、ようやく全ての国が協力体制を築きこの戦争へ立ち向かうことに合意。

天晶暦862年9月、ここにアルタナ連合軍が正式に誕生します。


ちなみに、このアルタナ連合軍と獣人血盟軍による衝突をモチーフにしたのがカンパニエであり、『アルタナの神兵』がこのクリスタル戦争前後の時代が舞台とされていることからおおよそのイメージはつくかなと思います。



◆第二節   ジュノ攻防戦

クリスタル戦争が始まってから、各軍の動きはこうです。

まず獣人血盟軍は、各隊に別れ三国方面へ分散、拠点を築きながら徐々に市街地へと進軍。

対するアルタナ連合軍も、各国から各拠点へ小隊を派遣し、これに応戦。

両軍とも散り散りになっているため、手薄な拠点があればすぐに没落し、また大きな軍勢の拠点は激戦となっていました。

これについてもアルタナの神兵のコンテンツ、まさにカンパニエバトルそのものです。


ところが天晶暦862年12月、獣人血盟軍の主力部隊が方向転換、ジュノに集結しこれを包囲します。

すぐにアルタナ連合軍も三国から部隊を掻き集めこれに対抗します。


バタリア、ロランベリー、ソロムグ三方向からジュノを重囲していた獣人軍は、その中からバタリア方面が脆弱であると判断し、こちらに攻撃を集中させます。

するとアルタナ連合軍がこれに遅れをとったため、4つの防壁のうち3つが破壊、ジュノ没落の一歩手前まで攻め込まれます。


この闘いは相当な激戦であったとされており多くの犠牲も出ましたが、結果的にはアルタナ連合軍が辛勝し獣人軍を撤退させることに成功。

これが初めて人類が獣人に勝利した戦争、ジュノ攻防戦です。


アルタナミッションでは12〜15項あたりでそのジュノ攻防戦のストーリーが楽しめます。

ただミッションでは獣人軍に降伏する話になっており、その調印を冒険者が阻止するという流れになっているようですが……。



◆第三節   侯都タブナジア陥落

ジュノ攻防戦で敗北した獣人血盟軍でしたが、ジュノから撤退したあと次に目をつけたのが兵力の薄かった侯都タブナジアでした。

当時アルタナ連合軍の主力部隊はジュノに滞在しておりタブナジアは脆弱そのものであったため、完全に不意を突かれた状況となります。


獣人軍の主力部隊はすぐにタブナジアを包囲、これに対しタブナジアに在留していた兵のみでなんとか対抗します。

しかしあまりの兵力差によってこれに及ばず、863年の3月にとうとう陥落してしまいます。


この部分が例のオープニングムービーのシーンとなっています。

またムービーで登場したアルドという男の子について、その容姿 (ヒューム金髪) から天晶堂リーダーのアルドと同一人物なのではないかと言われていますが、ここは公式の発表がなく未だ謎のままです。



◆第四節   ザルカバード会戦と戦争終結

タブナジアの陥落は痛手ではありましたが、ジュノ攻防戦での勝利によって掴んだ反撃の機はとても大きなものでした。

そこでアルタナ連合軍は先のジュノ攻防戦の後、ザルカバードへ向かい反撃に出ます。

しかし、さすが獣人軍の本拠地に近い地域だけあって敵の軍勢も半端なものではありません。

このため連合軍と獣人軍が激しく衝突。

これがヴァナディール史上最大の激戦と言われているザルカバード会戦です。

天晶暦863年4月のことです。


激しい闘い故に大きな犠牲こそ出していたものの、結果アルタナ連合軍がこれに勝利。

さらに余った軍勢でそのまま本拠地であるズヴァール城をも包囲することに成功。


そしてバストゥークの戦士フォルカーによってとうとう闇の王は討たれ、863年8月にズヴァール城は陥落します。

これにより闇の王は完全に封印、各獣人も相次いで撤退していきます。


これを受けて後日、四国の代表がジュノに集結し正式にクリスタル戦争の共同終結宣言を発表、およそ二年の戦争に終止符が打たれました。


その後、獣人軍はその組織こそ維持していましたが闇の王が封印されて以降はまともに機能しなかったことからそれぞれの種族で活動するようになり、オークはラヴォール村、クゥダフはベドー、ヤグードはオズトロヤ城に拠点を落ち着かせて今に至っています。


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長文にお付き合いいただきありがとうございました。

今回はここまでになります。


実はこの時点で9割ほど話が終わっているので、次回で最終回になります。

予告…というより後日談に近い記事になるかと思いますが、クリスタル戦争が終結して以降の動き、また私たち冒険者が現れるところまでを解説してみようと思います。


ここまで話をしていて改めて確認しましたが、やはり個人的にはアルタナの神兵が一番好きなのかもしれません。

リリスやリリゼット絡みのファンタジー要素はさておき、各国についてはその情勢も含めて設定がしっかりしててBGMも好きな楽曲が多かったので本当にお気に入りです。

以前公式フォーラムに書き込んだことがありますが、カンパニエとカンパニエopsに何らかのテコ入れを行なって、かつてのような賑わいを取り戻してほしいといつも思ってます。多分弄るなら報酬ってことにはなるんでしょうが。

でもこれは、切実に。


最終章はコチラ↓↓↓

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