難聴の症状
2021.12.06 10:12
難聴って単に音が聞こえなくなるじゃなくて、
聞こえていた音も聞き分けることができなくなるらしい。
ここで難聴の症状について改めて検証してみたい。
〇小さな音が聞き取りにくくなる
どこまで小さな音を聞くことができる…それを聴力という。
そして「高い音/低い音」は周波数によって違う。
難聴になったからといって、すべての音(周波数)が聞こえなくなるわけではない。
〇複数の音を聞き分けにくくなる
音を周波数として捉え脳に伝えるという行為(聞く)になるが、
難聴になると聞こえる音/聞こえない音ができてしまい(周波数)、
その結果、会話の中でも聞き取りにくくなる音が出てくる。
〇言われたことをすぐに理解できなくなる
難聴になると、音(周波数)を瞬時に脳へ伝えることが難しくなる。
この場合、先方にゆっくり話してもらえれば理解することができる。
(※早口で話されると、何を言っているのか理解できない。)
難聴は目に見える症状ではない。
わかるのは自覚症状のみ。
「私は難聴じゃない!」という気持ちはわかるけど、
人に迷惑をかけていることを自覚すべきだと思う。
「もしかしたら?」と思ったら、一度耳鼻科を受診する必要がある。