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uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

ThinkPadユーザー交流会に参加して

2010.10.15 23:10

 

 さて、ここがどこかわかりますか?

ヒント・・・ホリエモン(あ、ヒントがちょっと古いかも)。

 

 

 はい、じつはわたくし、六本木ヒルズにきております。

 

 

 日ごろから歌って踊れるエッセイストってことで有名なわたくし、とうとうスカウトされちゃって、ただいまヒルズ森ビル18階ですよ。

 

 そんなわけで、これからしばらくは東京で暮します。

 

 

 

 ・・・ってのはウソで(あ、信じたでしょ、ね、信じたでしょ?)、じつはレノボ(旧IBM)ジャパンのThinkPad交流会にきているんです。

 

 急なことで、皆さんには告知しないままの緊急参戦でございました。

 



 わたくし、けっしてThinkPadの回し者じゃありませんが、いいんですよねえ、ThinkPad。

 

 会社側のプレゼンも興味深い話の数々で堪能いたしました。

そして、ユーザー側のプレゼンテーションもほんとうに楽しいものでした。

 ユーザー側の発表希望者はとても大勢いて、ジャンケンのすえに三人が選ばれました。

 三人ともThinkPadにたいするとても深い愛を持っていることを感じました。

 

 そんな愛の言葉を、もっともっと大ぜいの人から聞きたいと思いました。もっとも、そんなことをすると朝までプレゼンになっちゃいますけど。

 

 会場には何十人ものユーザーが揃っていました。

 みなさんけっこうその道の有名人らしく、顔見知りの人も多いような雰囲気です。

 

 最初、「自分はこの場にふさわしくないのではなかろうか」と、やや萎縮するところもありましたが、思いきって話しかけてみたら、みなさんとっても優しく答えてくれて仲間に入れてくれました。

 

 若いころのわたしなら「センセー、グループができ上がっていて仲間に入れない雰囲気でーす」なんて苦情を言っていたのかもしれませんが、いまはそんな泣き言も言わず自己解決に向かうあたり、わたしもかなりオトナになりましたね(笑)。

 

 

 わたくしパソコンは最初のころこそデスクトップでしたけれど(ノートパソコンがまだ存在していなかった)、NEC互換機のEPSONがMS-DOSのEPSON NOTE-Wを出してからずっとノートを使っています。

 

 Think padは今年で18年目だそうです。

 じつははじめのうちは値段が高くて敬遠していたThinkPadです(たしか100万円くらいだったような)。

 

 IBMというブランド品の気どった価格なんじゃなかろうかなんてことも思っていたりして、はい。

 もっと安い値段で高い性能の数字を出しているパソコンがいっぱいあるじゃないかって、当時はThinkPadをヨコシマの目で見ていましたね。

 

 

 EPSONのNOTE-Wの次が、東芝のダイナブックSS3300。



 そしてその次に魔がさして(笑)ThinkPad(型番は忘れた)を買ってからずっとThinkPad一筋。

 

 いま使っているのはX60Sというやや旧式のノートですが、仕事をするうえではなんら不足はありません。わたしはキーボードの感性を重視します。キーを打ったら指先に戻ってくる心地よい重さ。それが気持ちよさでもあります。

 

 数字に出てくるもの以上によい感性を持ったノートパソコン、それがThinkPadだったのです。

 

 いやもう褒めっぱなし。手放しでThinkPadが好き!



 でも、ひとつも不満がないかというと、ありますやっぱり。

 使っているうちにキーボードの文字が消えてしまうのが残念です。ブラインドタッチですから、文字が消えても仕事に不都合はないのですが、キーボードの文字が薄れたりテカったりしているThinkPadは見るにしのびないのです。できれば、文字が彫られているキーボード。そしてオプションでもいいから、少々高くてもいいから、デスクトップのキーボードのようなThinkPadがあったらうれしいですね。

 

***************

 

 企業努力の賜物と思います。最初のころと比べると、ThinkPadはとても安くなってくれました。わたしのようなお金持ち途上の人間にとって、たいへんありがたいことです。

 

 しかし、願わくば、これからも安くなっても、安物になってもらいたくありません。

 

 お金はかかるかもしれませんが、トラックポインタとキーボードの感性はずっと維持していってもらいたいと願います。それがなくなったら、たぶんわたしはThinkPadから離れてしまうことでしょう。

 ええ。わたしはレノボジャパンを信じています。これからも感性のあるThinkPadをどんどん生みだしてくれるにちがいないと、今回の交流会に参加して確信したのでした。

 

 次のノートも、いまはThinkPad以外の選択肢は浮かんできませんね。

 

 

 さて、なにを買おうかな・・・ね、ねえ、買ってもいいかな。ねえねえねえー・・・

 

 

ThinkPad18歳の誕生日をみんなでお祝いしました。こう見えて、バースディケーキです。