「ラ」の音
2012.02.20 23:58
つれづれなるままに寝ころび本なんぞ読んで知ったこと。
音楽奏者のチューニングの基準となるラの音。
その周波数は440ヘルツであるが、モーツアルトの時代はもっと低く、422ヘルツであった。いまと比べて半音ほどもちがう。
ラの音は時代とともに高くなっている。
それは現代人が高音好みになっているから。
モーツアルト時代の音で演奏すると、間のびした感じになるらしい。
芸術って、不変のようでいてビミョーにちがったりもするのですねえ。