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uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

だれにも言ってはいけないランチ

2013.02.14 23:00

 これはほんとはだれにも見せたくなかったランチ。

 

 まず鍋に適量のご飯を入れ、適量の水も入れ、適量のダシも入れて煮る。

 

 適当なところで味噌を入れる。

 

 そうすると、ここらでいう「ぞーせ」というものが出来上がる。

 

 都会的には「雑炊(ぞうすい)」とかって言うそうだが、ここらでは断固として「ぞーせ」と呼ぶ。呼ばないと町内会に入れてもらえない(うそ)。

 

 

 ま、ここまでは一般的。ご近所さんでもやっている。

昼間から、堂々と食っていてもいい。

 

 問題は、ここから先だ。この先は堂々としていたら危ない。警察に通報されるかもしれない。

 

 

 ああ、こうやってレシピを書くことにも躊躇する。しかも、この先に本邦初公開の画像まで出るという。だいじょうぶかオレのエッセイスト生命。ま、いっか(開き直りが早い)

 

 

 出来上がったものをドンブリに入れ、そこに卵を落としかき混ぜるわけだ。

すると、全体に黄色くなる。まだ、ここまでは見解の相違として許されることもある。しかし、この先は危険すぎる領域となる。

 

 こんどはそこに牛乳をドバッと入れる。タラッとではなくドバッと入れる。

 

 すると、一気にフランス料理っぽくなる(当社比)。ほら↓

 味噌と卵とライスと牛乳の調和。ランチの中の銀河。

 

 うつくしい。びゅーてほー。

はやく食べ終わらないと、公序良俗に反するってことで警察がくる(こないって)。

 

 

 なお、これだけだと夕ごはんまでに腹が減る。

 

 だから、作っているあいだに餅を焼いておく。

 

 すると、こんな感じで出来上がる。

 

右側の赤いのは、例によって健康を考えての野菜ジュース。へるすぃ。

 

 

 餅をドンブリに入れる。

 

 どぼっ!

出来上がり。

 

こう見えて、宮内庁御用達(うそ)。

 

本日の貧乏飯、終わり。