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uni-nin's Ownd フジタイチオのライトエッセイ

きっとね

2014.05.24 19:44

たいせつな人たちに、心配かけてばかりで辛いと思うキミ。

 

そう思えるだけで、キミはもう満点だと思うよ。

 

きみのたいせつな人たちは、いつだってキミのことを心配をしちゃうんだ。

だって、キミのことが大好きなんだもの。だから、心配したいから心配するんだよ。

 

キミが心配かけないいい子になったとしても、その人たちはきっと心配しちゃうんだから。こんどは、キミが「いい子すぎるんじゃないかな」って心配しちゃうんだから。

 

だから、安心して心配してもらっていいんだよ。

キミは、わざと心配させているわけじゃないもの。心配かけたくないと思っていても、心配されちゃうんだもの。



言葉にできない漠然とした不安。ぼんやりとした絶望。それに押しつぶされそうになって動けなくなるときがあるキミ。それはしょうがないんだ。インフルエンザになって高熱が出て動けなくなることとおんなじ。誰のせいでもなく雨が降るのとおんなじ。だから、そんなキミのことを、キミが責めちゃいけないよ。

 

心配かけなさい。心配してもらえるってことは、とっても愛してもらっているってことだもの。

 

キミのことが大好きだから、だからみんな、心配しちゃう。

心配したいから、心配するんだ。

 

いくつになっても、キミはたいせつな人。

 

大きくなってもたいせつなちいさな子。



安心して心配かけたらいいよ。

 

そして、キミが元気になったなら、そのときキミが、ほかの誰かを心配して助けてあげたらいいんだ。

あなたのお父さんもお母さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、みんなだれかに心配かけてきたんだし、もちろんいまも心配かけているんだからね。もちろん、わたしも。みんなみんな、心配かけているんだからね。