1984年 Many Encounters
1984.12.28 08:00
1984年はその後に重要となる出会いも多く、様々な人間関係が展開した1年。
穂高さん、樫本さん。結婚相手に最有力なお二人との関係は順調。
樫本さんにはクラブ代表も依頼。
知り合いたかった調教師達とも様々に邂逅。
ひょんな出会いや、変わった展開もありつつ。
当然、活躍した馬絡みで更に深まる関係も。
ダイアナソロンをオークスのみならず、秋華賞、エリ女にも勝たせた田原成貴は弱冠26歳。本年末の通算勝利は780勝を超え、26歳にして「W-Avg.130超」の天才中の天才。
安田隆行騎手、領家政蔵調教師コンビは、16番人気スズパレードでフランスダービー制覇の快挙。しかも共に初G1。長い付き合いになるであろう両名との思い出のレースに。
シービーにしっかり三冠を獲らせ、実績も能力も当代最高格となった小林稔調教師。当初は主戦が「河内、田原」であった事で選択、当人に思い入れはなかったものの、実力で「頼りがいNo.1」に。まだ59歳と若く、10年ぐらい主戦厩舎筆頭であり続ける可能性も。
そんな三様の三者が出揃いし春のグランプリ。
3歳の宝塚挑戦、話題先行でコースポでは注目されるも、
天皇賞も勝った三冠馬シービーの当然1番人気は置いといて、あとの2頭は3歳ゆえの人気薄。仏ダービー馬スズは4番、オークス馬ダイアナ10番。覆せるか。
覆したのは別の馬。そうそう、競馬は思惑通りにいかないもの。