1985年 Unexpected
結婚。それは突然
相手候補に目当ての人の名はなく、まだしばらく先なのかと切り替えた刹那、不意で意外な展開に、そして便乗。「え、そうだったの。近すぎて意識してなかったわー」のやつ。
国内ダートG1勝利を重なるカウンテスアップ、不得手な海外のドバイで2着と検討。
自家生産G1第一号となった桜花賞馬エルプスは、距離適性の問題から海外へ。ナカミアンゼリカに期待してのオークスで、意外な結果
11番人気で、やったったの。
「華麗なる一族」の自家生産馬スプレンダーの相性抜群騎手として颯爽と現れた上野清章騎手。期待値もさほど高くなかった事で任せてみてたら大金星。同馬の担当でもある小林稔調教師のように実力で新たな主要人物となるか。
しばし、スプレンダーに沸く。今回が単なるまぐれか、人馬共に真価はこっから。
シービーやルドルフのような絶対的な存在不在の今年のダービー。皐月賞馬サクラサニーオー、朝日杯馬スクラムダイナ、弥生賞馬エルバジェホークに、テンプルシリウス、テンプルシンザンあたりまで甲乙つけ難し。
混戦は混戦で面白い。
どっちの!
こっちの。これで馬主としてはダービー三連覇。にして、オークスに続き小林稔厩舎、流石です。
ダービー馬が天皇賞へ向かった事で、同等の混戦模様に戻った菊花賞は
エルバジェの血脈を護りし者エルバジェホーク、新生代最強に名乗り。
に、待ったをかけるのは、
ダービー馬シリウス、世代最強を譲らぬ偉業。
更に、鳴りを潜めていた期待馬が米国で偉業、
この世代、面白い。
ダービー&三歳天皇賞で牽引するシリウス、菊花賞馬は間違いないエルバジェホーク、
無冠ながら鉈の良血シンザン、最後の大物は米国からウェルス。
総がかりで皇帝退治へ
この後の、JC、有馬で、シービー、ルドルフに続く世代代表が決まる。
牝馬の代表馬もどっちだろうか、