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BORUTO -next generation- アフリカ編

2017.06.18 02:31

「シカダーイ!」

「ボルト。どうした?」

「見てくれよこのノート」「なんだ?これ。」

「ページ見ろってばさ!」「ページ?。。えっと。。なになに。。」

「ボルト。読んだけど、、これは。。」

「ふーん、、なるほど。。」

「うわ!びっくりした。。ミツキ。急に出てくんなよ!びっくりするってばさ」

「ごめん。。そういえば、そのノート。。」

「ん?? なんだってばさ?」

「実は。。」「え〜!うそだろう!ここに書いたことが本当になる?」

「そうだよ。。」「知らなかったってばさ。じゃあ、サラダは?」

「帰ってこないかも。。」「どうすんだよ! ボルト!」

「知らねぇよ。。」

一方、サラダはもうちょっとでアフリカに着くようです。。

「サラダ、もう少しで着くわよ」「うん」

その時!ボッカーン!

突然サラダたちが乗っている乗り物があとちょっとのところで爆発!

爆弾がドアに付いていたようです。きっとまた、ボルトの仕業に違いありません。

けど、なんとか着陸は成功したようです。

そこの近くには一軒の家があって、その家には一人の娘とお父さんがいるようです。

「着いたぞ。サラダ。サクラ。。」「はーい」「サクラ。お前は俺と乗り物の修理だ」

「わかったわ」「サラダは、あそこの家に入ってろ」「はーい」

「自分の荷物も一緒にな」「はーい」

そしてサラダが家に近づいた直後!

「やめて〜!」「ん??」家の裏から女の子の声が。

「誰か助けて〜!」助けを求めている。。サラダが行ったら、赤ちゃんライオンを持っている

一人の女の子がいたのです。そしてそばには、、タチの悪い奴らがいて、、

「ライオンの子を渡しな。今すぐ」

「いや〜!渡したら殺すつもりなんでしょう?」

「あぁ。。いいから渡せ!」「いや〜!この子は親に返します!」

「だめだ!よこせ!」「いや! 誰か〜!」

その時。「ちょっと何してるの?」

「なんだてめぇ!」「何してるの?って聞いているんだけど。。わかる?」

「おい!やれ!」「へい!」「お嬢ちゃんはあっちに行ってね。。」

「しゃーんなろー!」ボッカーン!!

「うわ〜!この女つよいぞ!」「てメェ。。一体何者だ!」

「なに!うちは?」「そうよ!」

「おい!一旦引き上げだ!」

「ふぅ〜。。助かった。。え、、っとあなたは?」

「私はうちはサラダ。よろしく!」「あたしはまさみ」

「それでこの子は、、赤ちゃんライオン。メスよ。」

「ふ〜ん。女の子。。」「そうよ」

「ねぇ。さっきの奴らは?」「あ〜。。実はね。」「うん。。」


BORUTO ライオンの親をさがせ。操られたうちはサラダ!

START!!