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YusukeKusuyama 49 🚹 👨 = 楠山祐輔 → HP - OFFICIAL !!!!!

#グラハム #トランプ #安倍 - #DS vs #信仰

2021.12.07 03:11

「クリスチャントゥディ」様より

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現代教会はビリー・グラハム氏の「謙虚さ」に学ぶべき 15年寄り添ったドン・ウィルトン牧師


2021年5月28日19時36分


世界的に著名な大衆伝道者、故ビリー・グラハム氏の「個人的な牧師」として、長年寄り添ってきたドン・ウィルトン牧師が、その友情を振り返り、まさに「神の鼓動」のようであったというグラハム氏の人生とその働きから、現代の教会が学び得る教訓と価値観について語った。


クリスチャンポストのインタビューに応じたウィルトン牧師は、「グラハム氏の鼓動、情熱、そして神の御顔を深く映し出す様は、私の心と人生を貫きました。私はかくも深く、真に、一貫して神の恵みの御顔を映し出す人のそばにいたことはありません。牧師として毎週、彼と一緒にいることで与えられた祝福は計り知れないものでした」と語った。


第一バプテスト教会(サウスカロライナ州スパータンバーグ)で30年近く牧師を務め、世界的な宣教ネットワーク「励ましの言葉」の創設者でもあるウィルトン牧師は、15年間、ほぼ毎週土曜日にノースカロライナ州モントリートにあるグラハム氏の自宅に通い、家族、政治、スポーツ、そして自分たちの霊的生活についてグラハム氏と語り合った。また、この名高い伝道者が2018年に99歳で亡くなる前の数日間、彼はグラハム氏の隣に座りその手を握っていた。


「ほとんどの人は、近づけば近づくほどその人の基盤が不確かであることに気付くものです。しかし、ビリー・グラハムという人物は、近づけば近づくほど主イエス・キリストの臨在に満ちており、それが彼の人生や態度全体に表れていることに気付かされました。すべてがイエスを指し示していたのです」


偉大な友人の人生とその遺産をたたえるために、ウィルトン牧師は最近、『ビリーとの土曜日: ビリー・グラハムとの友情(原題:Saturdays with Billy: My Friendship with Billy Graham)』を出版した。この本には、グラハム氏との友情をつづった20以上のエピソードが収録されている。それぞれのエピソードには写真が添えられ、さらにグラハム氏の人生と働きからウィルトン牧師が得た素晴らしい教訓が記されている。


ウィルトン牧師は、グラハム氏を特徴付けるものとして、家族、特に2007年に亡くなったルース夫人への深い愛を挙げた。


「私が外でグラハム氏とお茶を飲んでいるとき、彼は窓の方を見つめていることがよくありました。私が『グラハムさん、何を見ているのですか』と尋ねると、彼は『妻が台所に立って、私たちに何かおいしいものを用意してくれています』と答えたものでした。グラハム氏は夫人へのとても優しく深い愛を持っていました。そのため、彼女が主の御許(みもと)に召されたときには、心に深い空白と悲しみを抱えていました」


また、グラハム氏はおいしい食べ物、特にコーヒーを深く愛したという。ウィルトン牧師は、グラハム氏が晩年、医者が控えるよう言っていたのにもかかわらず、大好きなブラックコーヒーをこっそり飲んでいたことを笑いながら語った。


「ある日、医者が帰った後、彼は手を伸ばして私のカップをつかみ、コーヒーを飲み始めました。私が『ビリー兄弟、君のものとなってしまったこのコーヒーをどうするべきでしょうか』と言うと、彼は『そうですね、私が得意なのはその角です』と言いました。つまり、彼は私にコーヒーを(その角に)捨ててくれ、そうすれば医療スタッフには分からない、と言ったのです」


しかし、この伝道者の「最も力強く、影響力があった点」は、有名であるにもかかわらず極めて謙虚であったことだとウィルトン牧師は強調した。グラハム氏は70年以上にわたり、185以上の国と地域で400回以上の伝道大会、またその同時放送を行い、2億1500万人の人々にイエス・キリストの福音を伝えてきた。ウィルトン牧師は次のように話す。


「もしも、ドン・ウィルトンとビリー・グラハム博士の関係を絵に描くとすれば、次のようなものになるでしょう。心から自分は凡人だと考えている偉人に話し掛ける、自分は偉人だと考えている凡人――。グラハム氏は世界中で知られており、総理大臣、大統領、王、女王、有名人、世界で最も有名なスポーツ選手などを相手にする著名人でしたが、キリストが私たちに期待しているような、普通では到達しがたい謙虚さを一貫して体現していました。彼は自分を高めることなく、ただイエス・キリストを高めていたのです」


ウィルトン牧師は、その謙虚さとキリストへの揺るぎない信仰があったからこそ、グラハム氏が「失われ死にゆく世界にイエス・キリストの福音を伝えることに妥協することなく集中できた」と言う。


グラハム氏の人生は、ガラテヤの信徒への手紙6章14節を体現したものだった。それは後年、グラハム氏が自宅周辺の多くの場所に貼っていた聖句だった。


しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。(ガラテヤ6:14)


「グラハム氏はすべての人から尊敬されていましたが、なお聖なる生活と義、神の怒りと裁き、そしてただイエスのみによる救いに関して臆することはありませんでした」


ウィルトン牧師は、現在のポスト・キリスト教文化は「答えを必死に求めて」おり、教会はその中でイエス・キリストの福音を「主たるよりどころ」として維持しようとしたグラハム氏の情熱を見習うべきだと言う。


「グラハム氏は、世界中の大きなスタジアムに立って、『神はあなたがたを愛している』と言いました。グラハム氏は、イエスの十字架がもたらす人生を変える力を無条件に信じており、それを情熱的かつ堂々と説き、その同じやり方で人々を愛しました。私は、私たちの国とそこに住む人々、そしてイエス・キリストの福音に反する数々の政策を深く憂慮しています。キリスト者として、人生の中でどのようにバランスを取ればよいでしょうか。世界に対して証しをしつつ、同時に神の御言葉の真理に立つにはどうしたらよいのでしょうか。私たちは、真に神のために働かなくてはなりません。なぜなら、私たちの世界は答えを必死に求めており、今日の人々は福音の真の意味と人生を永遠に変える福音の力とをまさに必要としているからです」


ウィルトン牧師は、グラハム氏との友情を広く分かち合うことを通じて、読者がこの尊い人物の心をシンプルにしかしまた実感を持って見、彼が存在したことで祝福され、そして、主の御心に一層近づくための励ましを受けることを願っていると語った。


「私は、人々が『ビリーとの土曜日』を読み、それを他の人に伝え、それによってさらにその人たちが祝福されるようにと祈っています。これこそ、グラハム氏がしたことです。彼の全生涯は、人から人へと祝福を伝えていくことでした。この本が、ビリー・グラハム博士の人生と証しを受け継ぐものとなることを祈っています」


続いて「データマックス」様より

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トランプ大統領が敵視する「ディープ・ステート」とは何か(前)

2017年8月30日 15:32


副島国家戦略研究所 中田安彦

(2017年8月30日)


<プロフィール>

nakata中田 安彦(なかた・やすひこ)

1976年、新潟県出身。早稲田大学社会科学部卒業後、大手新聞社で記者として勤務。現在は、副島国家戦略研究所(SNSI)で研究員として活動。主な研究テーマは、欧米企業・金融史、主な著書に「ジャパン・ハンドラーズ」「世界を動かす人脈」「プロパガンダ教本:こんなにチョろい大衆の騙し方」などがある。


トランプ支持者のメディアである「ブライトバート」や「インフォウォーズ」でよく出てくる「ディープ・ステート」とは何か。トランプ外交を理解するにはこの存在を知ることが重要になる。


 「ディープ・ステート」というのは、かつては1950年代のアイゼンハワー政権で「軍産複合体」と言われたものと近く、軍隊、軍需参照、官僚機構、諜報機関などが結びついて、作り上げた「選挙で選ばれた国民の代表者ではない集団」によって国家の基本政策が決められている<状態>のことをいう。トルコやパキスタンなどのようにしょっちゅう軍隊がクーデターを起こしている非民主的な国家と同じように、アメリカにも民主的に選ばれた政治家に圧力をかける「闇の存在」があると信じられているのだ。ブッシュ政権時にイラク戦争を煽り立てたネオコン派はまさにその先駆者である。


 アメリカの情報機関から機密書類を持ち出して公開して追われる身になっている、エドワード・スノーデンを取材した元ガーディアンのジャーナリスト、グレン・グリーンワルドは、選挙戦中にイラク戦争を誤った情報で引き起こしたCIAの責任を問いただしたドナルド・トランプに対して、民主党ヒラリー派の重鎮のチャック・シューマー上院議員がテレビ番組で「情報機関に逆らい続けると潰されるぞ」と警告したと指摘しているが、この「逆らえば殺される」というのが「軍産複合体」や「ディープ・ステート」に対して皆が持ってきたイメージだ。左派のジャーナリストの間では、トランプの出馬よりかなり前に軍産複合体を「ディープ・ステート」と呼ぶようになっていた。


ネオコン評論家でトランプが最初に選挙戦中に行った外交演説を主催した雑誌「ナショナル・インタレスト」のジェイコブ・ヘイルブルン編集長は、14年の段階で、「ネオコンの次の一手」と題する「ニューヨークタイムズ」への寄稿で、かつては共和党タカ派として外交政策に影響を与えてきたネオコン派が、「アラブの春」を期に民主党のヒラリー・クリントン派として鞍替えしていると指摘している。最たる例が、日本でネオコンの名前を知らしめるきっかけになった、ロバート・ケーガンの奥さんで、ブッシュ政権のディック・チェイニー副大統領の側近だった、ヴィクトリア・ヌーランドがオバマ政権の東欧担当国務次官補になって潜り込んだことだという。共和党のジョン・マケイン上院議員とともに、13年のウクライナの政変を煽って、親ロ派のヤヌコヴィッチ政権を転覆させた黒幕だ。(ヤヌコヴィッチ政権の外交PRを担当していたのが、トランプ政権の選対本部長で、今はロシア疑惑を議会とFBIに追及される立場のポール・マナフォートだ)


 これらのネオコン派は、特にロシアに対する姿勢で自分たちの政策を全否定するトランプの登場に危機感をいだき、共和党員でありながらヒラリー・クリントンを応援した。知日派と言われる元政府高官でも、ネオコン派の一人である、リチャード・アーミテージ元国務副長官が同じように反トランプ連合に加わっている。トランプ政権はこれらの数百人の反トランプの人々を政権入りさせない。


 グリーンワルドによると、ネオコン派はトランプが本格的に選挙戦で共和党の指名を勝ち得たあともしばらくは、ヒラリーとロシアの関係が深いと攻撃をしていたが、スティーブ・バノンが選対本部長に就任した16年8月以降は、ヒラリー支援で踵を揃えるようになった。


 グリーンワルドによると、トランプ政権発足後に、共和党のネオコン派の代表格である、言論人のウィリアム・クリストルは、自分たちが作っていたシンクタンク「フォーリン・ポリシー・イニシアチブ」を閉じ、民主党のヒラリー派を巻き込んで新しく「民主主義保全同盟」という組織に作り変えた。


ここには共和党内でマケイン上院議員と並んでネオコン派のマルコ・ルビオ上院議員のスタッフも加わっている。ヒラリー派からは外交政策顧問のジェイク・サリヴァン(ヒラリー政権なら国家安全保障担当補佐官と言われていた人物だ)や、選挙戦の前後にトランプとロシアの関わりを繰り返し批判したマイク・モレルCIA副長官や、駐ロ大使のマイク・マクファールといった前政権の情報関係者が入っている。


 グリーンワルドは、共和党に棲みついていたネオコンが、民主党と合流したと分析する。ネオコンは、ヒラリーが、(1)イラク戦争を支持したこと、(2)シリア反体制派へ武器供与してアサド政権を打倒することを支持したこと、(3)プーチン大統領を独裁者ヒトラーと同一視したこと、(4)イスラエルを支持していること、(5)民主主義を世界に広めることに熱心なこと、を極めて高く評価している。この中では、トランプが当てはまるのは、イスラエル支持くらいだ。トランプは外交の基本政策として、ブッシュ政権が手がけて大失敗した「中東民主化政策」と「国家建設」には手を出さないと宣言しており、これは8月下旬に行われたアフガニスタン増派を発表した演説でも一貫している。


続いて「NHK」様より

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“台湾有事は日本と日米同盟の有事”安倍元首相発言に中国抗議

2021年12月2日 13時56分 


自民党の安倍元総理大臣が講演で「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある」などと発言したことに対し、中国外務省は「極めて誤った発言だ」として、1日夜、北京駐在の垂秀夫大使を呼んで抗議しました。


これに対して、垂大使は「一方的な主張は受け入れられない」と反論しました。


自民党の安倍元総理大臣は1日、台湾の民間の研究機関が開いたオンラインでの会合で講演し「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある。この点の認識を、習近平国家主席は断じて見誤るべきではない」などと指摘しました。


中国外務省によりますと、1日夜、華春瑩次官補が北京駐在の垂秀夫大使を呼び、安倍氏の発言に抗議しました。


華次官補は「安倍元総理大臣の台湾問題をめぐる極めて誤った発言は、中国の内政に乱暴に干渉し、中国の主権を公然と挑発している。断固として反対する」などと述べたということです。


一方、北京の日本大使館によりますと、垂大使は、台湾をめぐる状況についての日本国内の考え方を中国としても理解する必要があると指摘したうえで「中国側の一方的な主張は受け入れられない」と反論したということです。


中国外務省が垂大使を呼んで抗議したと公表したのは、ことし4月以来で、中国側は、元総理大臣の安倍氏の発言に神経をとがらせています。


松野官房長官「しかるべく反論」


松野官房長官は、午前の記者会見で「昨夜、北京で、中国側から垂中国大使に対する申し入れを受けたのに対し、垂大使から、わが方の立場に基づき、しかるべく反論した。垂大使からは、政府を離れた方の発言のひとつひとつに政府として説明する立場にないこと、台湾をめぐる状況について日本国内にこうした考え方があることは中国として理解をする必要があること、中国側の一方的な主張は受け入れられないことなどを、述べたところだ」と述べました。


続いて「youtube」です。


Donald Trump awards ‘President’s Cup’ at sumo match in Japan トランプと安倍晋三の相撲観戦 26/5/2109 当日券自由席から

744,337 回視聴2019/05/26

backin2020

チャンネル登録者数 4.59万人

説明

26/May/2109

JAPAN/TOKYO/The Ryogoku Kokugikan Sumo Arena

大相撲5月場所 千秋楽(東京 両国国技館)

Donald J.Trump(President) ドナルド・トランプ大統領

Shinzō Abe( Prime Minister of Japan)安倍晋三首相

Akie Abe(The Spouse of the Prime Minister of Japan )

Melania Trump(First Lady)

Asanoyama (sumo wrestling champion)朝乃山



#日米首脳会談 #日米 #大統領

「安倍×トランプ」初の首脳会談を振り返る

9,464 回視聴2021/04/16

TBS NEWS

チャンネル登録者数 78万人

説明

日本時間2021年4月17日、

菅総理がアメリカを訪れ バイデン大統領との初めての日米首脳会談に臨みます。

新型コロナ、国際社会からの非難が強まる中国への対応、気候変動、北朝鮮の拉致問題などが議題となるとみられています。

会談を前に、4年前の2017年2月11日に行われた

当時の安倍総理とトランプ大統領による初めての日米首脳会談を振り返ります。

#日米首脳会談 #日米 #大統領 #首相 #外交 #ゴルフ #記者会見

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グラハム牧師の祈り-

2017年8月22日フェニックス、トランプ集会にて

626 回視聴2017/08/25

WPUS Sanctuary-Church (unofficial)

チャンネル登録者数 303人

現代教会はビリー・グラハム氏の「謙虚さ」に学ぶべき 15年寄り添ったドン・ウィルトン牧師

2021年5月28日19時36分

トランプ大統領が敵視する「ディープ・ステート」とは何か(前)

国際 SNSI中田安彦レポート

2017年8月30日 15:32

副島国家戦略研究所 中田安彦

(2017年8月30日)

“台湾有事は日本と日米同盟の有事”安倍元首相発言に中国抗議

2021年12月2日 13時56分