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BORUTO -next generation- アフリカ編3

2017.06.18 03:59

そしてドアの鍵を閉めて。。サクラは気づき。。

「何?」

そして、窓が開いて、睡眠ガスが入ってきました。

「何。。。ゲホッゲホッ。。誰か〜!」ドサッ。。

サクラは倒れました。。奴らは一気にドアをこじ開け、中に入ってきて。。

「よーし。サラダをつかまえ、、え??サラダじゃねぇ。。」

「間違えたか、、まぁいい。。」「こいつはきっとサラダの母だろう。。」

「全てが終わった時、こいつをサラダの前で殺したら、サラダがどうなるか。。

ふふふ、、楽しみだ。。」


その頃、サラダはまさみとライオン探しを続けています。

「見つからないね。。」「うん。。。」

そしてずっと歩いていたら、、

「なによ。あれは!」

サラダの前にいきなり、、、大きなヘビが寝ているようです。

「サラダ。。どうしよう?」「まず、私が行くからライオンの赤ちゃんをちょっと持ってて」

「はい」「ちょっと行ってくるわ」

「気をつけて、サラダ」「うん。。」

そしてサラダは大きなヘビの間をゆっくり横切ったら、、いきなり目が開いて。。

「サラダ!逃げて!」  けど、逃げる暇もなく。。。

ぎゅ〜〜!!「いや〜!」「サ、、、ラ、、、ダ、、、」「あんたは、、早く行って。。

「でも。。」「はやく!」「うん!」

まさみはサラダに言われた通り先に行きました。

「よし!写輪眼!」サラダは写輪眼を使ってヘビの尻尾からぬけて。。

「しゃーんなろーがー!!」ドッカーン!!

ヘビはサラダのパンチでぶっ飛びました。

「ふ〜〜!」「いや〜。お見事お見事!」「ん?何か用、あたしに?」

「これをず〜っと見たまえ」「わるいけど、急いでいるから。ばいばい!」

「ふふふ、、お前を操る!」「なんですって?」

「いくぞ。。お前は悪い子になる。。悪い子になる。。」

「こんなもんで、私の心を操れるとでも。。?」

「悪い子になる〜。。悪い子になる〜。。悪いやつ〜

悪い子になれ〜なれ〜なれ〜なれ〜」

「う。。。」「もうちょっとだ。。」

「なれ〜なれ〜悪い子になれ〜」そして。。なんと。。

「サラダ。。」「はい。」「成功!!」

「準備は整った。最初の指令を出す!」「はい!」

「ライオンの赤ちゃんを我々のもとに連れてこい!」

「はい!わかったわ。」

そしてまさみはもうライオンがいるすぐそばに来ています。

「よし!いくわよ!」「ちょっとまって!」

「え。。さらだ、、ヘビはどうなったの?」

「じつは。。」「うん。。」ドン!「う〜。。」

ドサッ。。。サラダはまさみを気絶させ、ライオンの赤ちゃんを奪ったと同時に

「ニャ〜オ〜。。ニャ〜オ〜」ないたのです。。

けど、サラダは連れ去ってしまいました。

その声を頼りに、メスの母ライオンはサラダのあとを追いました。

「ガオ〜!」


一方、うちはサスケは奴らのアジトに来ていました。

「よし〜」その時!!ガシっ!!「なに〜!!」

「ふふふ。。。」「貴様!何者だ!」

「知ることはない!お前のチャクラをもらうぞ!」

「なに〜!」ガブッ!!チュ〜チュ〜。。

「貴様!俺のチャクラを!」「うまい!」

ガブリ!!「あ〜〜!!」


つづく。。。