BORUTO -next generation- アフリカ編４

「まさみ。。まさみ。。！」

「ん。。。パパ。。」

まさみの父が気絶しているまさみの所にやってきたのです。

「どうしたんだ？こんな所で。。？」

「とにかく奴らのアジトに行くわよ」

「やつらって？」「ライオンの命を狙う奴らのアジトよ」

「なんだって？」

そしてサラダはもう、ライオンの赤ちゃんをボスの元へ連れてきてたのです。

「よし、ご苦労！さて、、殺すとするか。。ちょっとこいつが暴れないように

抑えといてくれるか？」「わかったわ。。」

サラダがライオンの赤ちゃんを抑えようとしたら、、

「しゃーんなろーがー！！」

サラダは悪い奴らの親分を殴りました！！

「残念でした。私がそう簡単に操れると思った？」

「なに！じゃあ今のは？」

「芝居よ。。」「くそ〜！！」

「じゃあ、あんたを倒したらb終わりねぇ。。」

「ふん！そう簡単にいくかな？」

「なに。。」「これを見ろ。。」

「ママ！」「サラダどうして？」「ママこそ。。」「ふふふ。。」

「小娘よ。お前は知らないと思うが、、われわれはお前の母を連れ去り、

もしお前がいうことを聞かなければ、お前のまえでお前の母ちゃんを殺す」

「やめて〜！！言うことを聞くわ！」「もう遅い。。」

「やめて〜！」その時

ドカーン！！「ギャオ〜！！」

奴らのアジトをぶっ壊し、入ってきたのは。。

母さんライオンです！

サラダはびっくり！「ニャ〜オ〜！ニャ〜オ〜！」

赤ちゃんライオンはゆっくり母さんライオンに近づきます。

「やっと会えたわ」

サラダは嬉しそうです。「死ね！」バッキュ〜ン！やつは銃でライオンの赤ちゃんに向け

撃ちました。「あぶない！」

サクラは赤ちゃんライオンの前にきて守ったのです。

けど、、、ドサッ！サクラは倒れました。

そう、あたったのです。サクラに拳銃の弾が。。。

「ママ。。」「ゲホッ、ガッハ〜！！」

「ママ。。。」「ガオ〜！！」母さんライオンは怒り、やつに向かっていきます！

バキュ〜ン！！

つづく。。。。