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【特集】ヴァナディールの話 5時間目 クリスタル戦争編 最終章

2017.06.18 08:22

ようやく最終章まで辿り着きましたこの連載。

元々クリスタル戦争の話には興味があったんですが、その興味がわいた頃には既に関連ミッションやクエストをクリアしてしまっていたのでリアルタイムで楽しむことは叶いませんでした。


今回この連載を行うにあたっては、一度言ってますが回想システムを使って一部関連イベントを視聴しています。

それでも情報が全然足りない状況ですので、あとはネット上にある情報で賄っていくしかありません。

そしてそれでも解らなかったところは、思い切って憶測や個人的な解釈含めて書いてます。

これについてはあくまでストーリーとして点と点が繋がるよう考慮していますが、そういった箇所も少なからず存在するので予めご了承いただければと思います。


大事な事かもしれないのでもう一度お伝えしておきますが、この連載はいち個人の歴史解釈としての読み物です。

それさえご理解いただければ楽しめる内容かと思いますので、今後の特集記事も含めてお楽しみいただけたら幸いです。


ちなみに今回行ったクリスタル戦争に関する三部作はあくまでこの特集企画の一部です。

題名のあたまに【特集】とついているものは、ヴァナディールの地歴公民を紐解いて行く企画になりますので、こちらもひとつよろしくお願いします。


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失礼しました。

前置きが長くなってしまいましたね。


早速本題なんですが、実は今回はすぐ終わります。

というのも、クリスタル戦争が終わって冒険者が世に出てくるまで、20年ほど期間があるにも関わらずほとんど情報がありません。

ここまで埋めるとなると、もう小説の世界になってくるので、あくまで既存の情報だけで書いてみます。


◆第一節  クリスタル戦争後の各国の動き

クリスタル戦争の終戦後、大きな被害を受けたと共に酷く疲弊したアルタナ連合軍はこのまま各国間の協力体制を維持することを強く望みました。

これによりサンドリア、バストゥーク、ウィンダス、そしてジュノの四国間でアルタナ通商同盟という多国間同盟を締結。

また、定期的に四国会談という首脳会議も開かれるようになりました。主に安全保障に関する議題が多いようです。

さらには各国内に領事館を設置、ジュノには領事館の代わりに大使館を設置、また飛空旅行社という会社が発足し飛空艇の運用も始まります。

これにより各国間の人や物の流れが活発になり、繁栄の兆しも各所で確認されるようになりました。


ところが、こうして復興が進む各国ではありましたが、安泰はそう長くは続きませんでした。



◆第二節  獣人軍の脅威再び

闇の王が滅び、事実上分解状態にあった獣人血盟軍ですが、クリスタル戦争後は各種族に分かれて活動を継続。

オークはラヴォール村を占領しダボイとして本拠地を置きゲルスバに野営地を組みます。

クゥダフはベドーパルブロ鉱山、ヤグードはオズトロヤ城ギデアスと、それぞれ拠点やビバックを設けおり、再び侵略の機会を伺っていたのです。


事実、獣人によるトラブルが各市街地周辺で相次ぐようになり、そうなると各国も当然警戒を強めて対応するようになりますが、またこれが災いし各国間に疑心暗鬼が生じたことから派兵を行わない等の悪循環が生まれ、再び亀裂が入り始めます。



◆第三節  冒険者の誕生

一方その頃、アルタナ連合軍とは別にどこの軍にも属さず定住しない五種族の姿が確認され始めます。

国に所属はしているものの、自由に各地を渡り歩いて自由に生きるそのスタイルから、冒険者と呼ばれるようになっていました。


各国はその扱いやすい冒険者の立場に好機を感じ、彼らを雇って獣人が関わる問題に対処するようになります。

各国軍も手を焼く問題が多かったため、この冒険者の活躍によりその名はどんどん広まっていきました。

これが私たち冒険者の始まりとされています。


今では獣人軍関連でなくても、多岐にわたるクエストで人助けを行なったり、時には遊びに付き合ったりすることもあります。

ですがヴァナディールの平和はこの活動があってこそ、ということになるのでしょう。


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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

締めをどうしたらいいかわからず、半ば適当になってしまいましたがこれで完結です。


しかしクリスタル戦争というのは600年以上の歴史があるヴァナディールのうちのたった二年の中のお話です。

これ以外にも色んな歴史がFF11には設定されており、それぞれでまた個性あるドラマが展開されています。


今後機会があればまたそれらも紐解いていけたらと思いますが、このブログもいったん通常運転に戻ります。

魔導剣士ネタがほとんどかとは思いますが、またお見かけした際は是非覗いていってくださいな。

それではまた!