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プロ仕様の遠近感が直ぐに、Wカメラをインカメにも適用『HUAWEI P10』『Plus』

2017.06.25 03:10

【ビジネス報道】 平成二十九年六月二十日に東京・六本木にて『HUAWEI P10』『HUAWEI P10 Plus』の発売記念イベントが行われた。九日に発売された新たなフラッグシップ モデル。一連の製品シリーズの中で最も高品位の機能、性能、品質を備えている。製造者側の技術が集結された、言わば最も妥協のない製品だ。


新機種のコンセプトは“撮るもの全てを美しくする”。このコンセプトを体感できるイベントを二十六日まで六本木ヒルズで開催。イベントには女優・川島海荷(甲戌)とスピードワゴンの井戸田潤(壬子)・小沢一敬(癸丑)の三名が登壇した。新機種の品質について話に花を咲かせた。新機種で使用された独カメラメーカー・ライカ製のダブルレンズ。前機種はアウトカメラのみであったが、新機種よりインカメラにも採用した。SNSでセルフィが主流の現代に合わせた。



 海荷は新機種で七月一日発売の雑誌「Pen」の掲載写真を撮影し、一眼レフに劣らぬ美しさを表現。撮影中のエピソードについて海荷は「新鮮でした。普段は一眼レフで撮って頂くので。光の加減が綺麗に映るので感動しました。」と、新機種の性能の高さを実感した。イベント中には、各々のSNSに新機種で撮影した写真をアップ。ダブルレンズでの写真の綺麗さに「ビックリした。」と小沢。


三名が互いに撮影する一面もあった。特に井戸田が海荷を撮影した写真は、報道のスチール陣から「巧い。」とのコメントを得た。



 囲みで海荷は「アプリとかで加工する必要ない。デジカメ持ってなくても。」と新機種の品質の良さを重ねに重ねた。井戸田は「自分一人で楽しむよりもSNSに上げる楽しみ。人に見せたくなる。」と。最後に小沢は「凄く簡単。かぶれないし(笑い)。ピンと合わせるとか、プロ仕様の事が渡された日から出来る。」と、ユーモアを交え扱い易さにも注目した。


撮影記事:岡本早百合