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チダ ヨシヒロ

もはや日課習慣

2017.06.19 13:11

切っても切り離せない、、、



撮影


1年半くらいかなぁ、、、



新店舗になったのをきっかけに毎週の如し、撮影してますね。



最初のうちは自分でヘアメイクして、自分でカメラなんて、、、

とか言われてました



が、



気づいたらそれが基本になってましたね。



自分で仕上げたヘアスタイル、メイクを客観的に見る。

これが出来るのが一番よかったなー

と心より。



誰かに勝手な解釈をされず、、、、

ああ、自分の作るヘアスタイルってこう見えていたのね。

と超第三者的な視点から見える。



おかげでヘアスタイルを作るのが確実に上手くなってます。




これが新店舗大一発目の撮影

まぁ、、、

ショートってのもありますが、、、

遊び足りないし、、、

うん。まぁ。って感じ。







これがわりかし、最近のもの。

しっかりと毛先や毛束に表情が見えますよね。



それが何??

って感じなんですが、、、


この毛束や毛先の表情見つけるのに1年半…


長いですwww


もっと研究すればもっと早く行き着いたのかもですが、、、


僕なりの方法論で見つけたので、

この技術は紛れもなく自分の技術。

と言い張れますね。




技術スピードもやたらと早くなった。

特にメイクがそう感じる瞬間が多く。



僕、まつ毛は目尻の方だけ自然に上がってればいいなー

って思うくらいなんです。


なので、僕がビューラーやるコトが多いんです。


そうすると、モデルさんに


え⁉︎人のビューラーやるんですか!!!怖くないですか⁉︎⁉︎

って結構な確率で驚かれるんです。



まぁ、最初のうちは怖かったけど、、、


もはやサクサクいけます。


結構どんなまつ毛もある程度、対応可能。


僕が美しいと思うまつ毛の角度や位置があるのでそれなら完璧です◎




あと、巻きのスピードも。


どこをどのくらいの熱のタッチでどんな動きになるかが即判断可能。


このアドバンテージはデカイですね〜



アイロンが動き止まる瞬間なくサクサクとスタイリングできます。


まぁ、そんなこんなでテクニックは上がりました。




今さら方向性を変更できない。

この作品撮りに関しては完全に自分の

『趣味・思考・好み』

でしか構成されていないため、、、



誰かに「こんな感じにしてみれば?」と言われたところで、、、


そんな感じが僕の好みに一致しないので不可www


とか余裕で思います。


僕がやってる事に関し、作品の方向性を変える事ではなく、、、


プロモーションの仕方変えてくれwww

とも余裕で思ってしまいます。


でも、誰かがプロモーションしてくれるワケでもないので、、、


結局のところ、セルフブランディングに行き着くんですよねぇ。



先日も、、、

◯ー◯ンマーケティングの方が営業にいらっしゃいましたが、

◯◯◯Eのは◯◯◯さんってフォロワー買ってるらしいですよwww

とか言ってましたが、


戦略としては普通だし、うまーくプロモーションされてるなぁ〜

と僕は納得してました。



カサ増しも悪いとは思わない。

フォロワー買ったりとか、インスタの自動運転とか、フォローしまくるとか

セコイ

なんて思われがちですが、、、

え?どこが?

と意見したレベルです。


Web上を生きてく上では間違いなく、必要な事だよ、、、と。


これをセコイと思う人はネットリテラシーが低すぎる情弱ですね。


いいんです。


何も悪い事ではない。


というか、その後マーケティング会社さんから全く連絡なくて吹くwww








そんなこんなで気づいたらPOSTの数が500突破。


コツコツと、フォロワー数を増え、、、



そろそろ、

インスタを

シュワルツコフの水先案内人(公式)

としてのプロモーションが必要かなー


と思ってます。



ファイバープレックスやピクサムカラーをメインとした


ベージュシェード勝負のインスタ


今のところ、、、


コレかなと。



グレージュとか、ブルージュとか、レインボカラーとか、マニパニとか


僕には勝てない領域と思っているので、、、


なら違う土俵で勝負しようと。



それが究極のベージュ。


濁りなき、美しきベージュ。



そんなのコンセプトにして僕のインスタなどは展開していこうかな〜


と日々模索中です。



なんで撮影やらないの?

ってよく思うんですよね。

とかそこらへんでしょうか?


そんなごちゃごちゃ言わずにやって見たら面白い世界が広がってるのに、、、


それは個人の自由ですが。



僕はこれからもやり続けよう。








撮影後は嫁様のご希望でカラオケへ、、、

スタンディング…








YUKIはいくつになっても美しい。