【魚忠 則武本通り店】〜下〜
2017.06.19 13:00
こんにちは、丸めがねです。
今回は前回の続きで、則武通信の表紙に迫っていきます!
まずは、これ!!
サラダ!?生春巻き!?
「お寿司屋さんで、こんなオシャレな食べ物があるのか...。」
と、少し驚きを隠せませんでした。
高知の田舎育ちには少し戸惑う料理でしたが、勇気を持って
動揺を感知されないように注文!
とにかくこの食べ物がどんな味をしているのか....。
一口...二口。
止まらない。海鮮生春巻き?サラダ?どちらとも言えない様な
初めての食感!!
もう一度食べたい。ただただそう思うような料理。
その場で、中身が何んなのか聞くべきでした。
おいしさのあまり、食べることに夢中になり過ぎ少し後悔してます。
今度いく時は、必ずその謎に迫ります!!
気を取り直し次は、こちら
『自家製』という言葉に、絶対の信頼を持っている私。
さらに『真鯛のかぶと煮』...。
日本語の中で、これだけ相性のいい言葉が他に存在するのでしょうか?
そんなことを思っていたら、出てきました。
盛りつけも綺麗にされてますよ。
安定の味です。こんな顔自分で見るのも初めてです。
日本人のDNAを揺さぶる煮物。この料理は、これから先
何年経っても変わらず、私たちの味覚を、心を温かく包み込んで
くれることでしょう。
そんなお寿司が、料理がここ則武店にはある。
久しぶりのお寿司という事で、食欲を抑えきれなかった
私は、この料理をさらにおいしくしてくれる店長、スタッフさんの
素晴らしい接客を取り損ねました。
それも、またの機会にご紹介できればと思います。
本日は、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。