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神戸「フタツカ薬局」地域の方々と一緒に物語をつくりましょう!

2017.06.20 01:00

1983年「薬剤師はもっと病院の外、つまり地域に貢献すべきだ」という思いでフタツカ薬局が誕生しました。

その地域の特徴に合わせて、どうやったら患者様に選ばれる薬局になるのかをスタッフみんなで考えています!「現場のことは現場が一番良く分かっている」という考えのもと、会社から一方的に指示が出ることもありません。そのため、取り扱う商品も店舗によりまちまち。

ここであなただけの物語を作ってみませんか?

「神戸」のフタツカ薬局へ!


フタツカ薬局は、1983年神戸市垂水区への出店を皮切りに神戸・大阪を中心に拡大をしてきました。

兵庫県52店舗、大阪府7店舗、京都1店舗、滋賀1店舗 計61店舗を展開しています!

フタツカ薬局の魅力はなんといっても『働きやすさ』!!

自宅の通勤範囲に複数の店舗があるため、転居を伴う異動はほとんどありません。配属先は1時間以内に通勤出来る場所が基本です。また配属後は「○年で異動する」といった決まりはないので、1店舗でじっくり学びたい人や慣れてきた後に勉強のために違う店舗への異動する人もいて、自分にあった働き方が選択できます。

最近では、産休・育休を取得するのが当たり前になってきましたが、当社ではなんと93.7%の人が育児休業を終えて、復帰しています!この数字はそれだけ戻って働きたいと思う人や戻れる環境があることの表れだと思っています。また、子供が小学3年生になるまで時短勤務が出来る制度もあり、ライフスタイルの変化に合わせて働くことができます。

かかりつけ薬剤師制度が始まりましたが、地域に根ざした神戸の薬局フタツカでぜひ「選ばれる薬局・薬剤師」を一緒に目指しませんか?

就活の決め手は…自分次第でなりたい薬剤師になれる会社でした!


就活当時は自分が何を極めたいのか定まっていなかったので、調剤・在宅・OTC販売のすべてに力をれている会社なら、働きながら自分が本当にやりたいことを考え、目標が定まってからも長く続けていけると思いました。

もう一つの決め手は合同説明会で、担当の方からスマイルカードという、ありがとうの気持ちを伝えあうシステムの説明と、実物のカードを頂いたことです。とてもうれしかったのと同時に、常に感謝の気持ちを持つことでスタッフ間のつながりを大切にしていると知り、魅力を感じました。

そして、なんといっても面倒見が良いことです!

約1ヶ月の集合研修の後、しっかりと育てる環境がある店舗に配属されます。最初からなんでも出来るわけではありません。そこで、年齢の近い先輩社員がマンツーマンでトレーニングをしてくれるので、カリキュラムの中で得意なことよりも苦手なことにしっかりと時間を使うことができます。

フタツカ薬局は女性で薬剤師の社長をはじめ、こんな薬剤師になりたいなと思える先輩も多く、目標を持って成長できます。どんな薬剤師になりたいのかを考え、実現できると思い、フタツカ薬局に決めました!

これからの「当たり前」をフタツカ薬局から!


みなさんは想像できないかも知れませんが、創業当初、調剤の仕事は薬局薬剤師の仕事ではなく、病院薬剤師がするものでした。そのため調剤をしている薬局は神戸にはほとんどありませんでした。 社長の二塚を先頭に神戸での医薬分業を推し進め、神戸の薬局で調剤をすることが当たり前になりました。これは私たちの活動の成果のひとつです!

次に私たちが試みたのは、在宅医療への取り組みです。今でこそ「在宅医療」は一般的になりましたが、当社が在宅医療を始めた20年前にはほとんどありませんでした。今では、高いクオリティを実現するために在宅支援室という専門の部署もあり、初めてでも安心して取り組むことができます。

そして、これからセルフメディケーションがより大切になると考えています。薬局には、治療だけではなく、病気にならないよう健康維持のためにサポートするという重要な役割があると考えています。そのため、OTCやオリジナルサプリメントの販売、食と健康に関するセミナー、栄養相談会を実施しています。

これから「何が必要とされ、どんな時代になるのか」を常に考え、今後も世の中の当たり前を先じた取り組みを行なっていきます。

フタツカ薬局HP

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