朗読作品 の音作り
2017.06.20 06:27
毎回 朗読会へ向けての音楽を考えたり
音作りをする事は、私自身も、
とても中身の深い時間となっています。
お話にあったメロディーはもちろん、
登場人物の心情、気持ちに寄り添った音楽や
場面展開時の効果音を使う事で、
作品をよりリアルに感じてもらう為にも
音楽は欠かせません。
特に効果音に関しては、メロディーでなく、ピアノを打楽器のように 出すときもあります。
そう言った様々な音作りや効果音を
作品内で入れる事で、
読み手に気持ちを入れてもらうのは勿論、
聞き手のお客様にも、より感情移入、
作品へ深く聞いて頂ける為のイメージ作りとして、音楽が大切な役目だと思って、
取り組んでおります。
明日の朗読作品を一部ご紹介。
「ともだちや」
狐が時間でお金を頂いて、お友達になるというお話。
コミカルな動きは、軽快な音楽。
子供をねかしつけてる場面は子守唄。
静かな時は、叙情的な美しいメロディー。
それぞれの場面、場面に合わせて、
膨大な楽譜から一曲ずつ弾いて合わせて、
テンポを遅くしたり、早くしたり、
音を高く弾いてみたり、
作品に書き込んでみたり、、
作品のイメージを音にする事。
想像力を膨らませて効果音を作る事。
聞き手に作品をより深く聞き入ってもらえるような音楽作り、雰囲気作りはとても大切だけに、難しくもありますが、イメージ通りの音楽を考えられると、とても充実感、達成感となっています。
同じピアノ演奏でも、朗読会は、音楽をより深く表現する場となり、自身も高められ大切なひと時となっています。
そして、今までのコレクションのようになってた、沢山の楽譜が、今とても役立っています。
そして、明日の朗読会でも 皆様に楽しんで頂けるように、音楽のお届け役として、頑張ります!