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さゆり会HP

青空フェスタ2021

2021.12.08 00:55

すべての始まりは、10月8日の同好会代表者会議での一言だった。

「今なら、何かできると思う」

夏休みが明け、激増していた新型コロナの感染者は、9月を終えた途端、急激に減少した。

冬が来れば、また増えるかもしれない。

けれど、今なら…。

例年とやり方を変えて、同好会フェスタをやってみようよ!

この話が出てから、同好会代表達の目がキラキラしだした。

今年は密を避けるために、屋外で開催。

雨天は中止、感染状況が悪化すれば、もちろん中止。

「去年はやれず、今年もやらなかったら、フェスタを知ってる人がいなくなるね」

「何も知らない次の世代が、気の毒だよね」

「開催ができなくても、その過程が大事だよね」

金井幼稚園さゆり会の中で綿々と続く、「できることをやってみる」を、私達はつなげようと

していた。

同好会が暴走している!とならないよう、幼稚園やさゆり会に丁寧に説明をし理解を得て、本格的に動き出したのは10月末だった。

と、同時に「秋まつり」に変わる「秋イベント」も開催が決まる。

同好会の活動、フェスタ準備、幼稚園行事、クラス会、秋イベント準備…だけではない、家のこと、家族のこと、体のこと、多くの要素が絡み合った中、皆必死だっただろう。

不安なことも、心配なこともあっただろう。

そんな中、なぜ私達は突き進もうとするのか?

こんなにも嵐の中を進むのか?

妻となり母となった今、こんな必死になって、夢中になってる自分はいただろうか?

仲間のため、自分のために頑張ってる私がいる。

たぶん、そんな自分が新鮮で、だんだん楽しくなっていき、ついつい色んな事を頑張ってしまうのだと思う。

金井幼稚園がもつ空気の中、さゆり会という仲間がいる場所で、嵐の中に飛び込み、それを駆け抜けた後待っているのは…。

それは、体験した人にしか見えない景色。

その体験ができるのが、さゆり会の活動(フェスタや秋イベント)なのではないだろうか。

まだまだ金井幼稚園生活が続く人、また、これから金井幼稚園生活を体験する人。

今回のフェスタを通して、「私も何かやってみようかな?」と思ってもらえたら、私達は嬉しいです。

最後に、青空の下、無事開催できたのは、多くの方々に支えていただいたからです。

皆様、本当にありがとうございました。

川口あずさ