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タオルドライの正しいやり方!!知らない間に髪を傷めてるかも…

2017.06.21 10:30



どうも森川です。


年下の子にポンコツと呼ばれた森川です。



というわけで、



今日はタオルドライについて。


流さないトリートメントの裏に

「タオルドライの後に・・・」

と書いてあったりしますよね?


タオルドライってなんなの?


という質問がありましたので。






[タオルドライとは]


髪をお風呂上がりなどに

拭きますよね?


そのことを、タオルドライといいます。



あーそれのことか!

って方も。


そんなん知ってるは!

って方も。



このタオルドライ。


結構大切なんです!!


なめちゃーいけませんよ。



注意点は?


早く乾くようにするために

ガシガシ擦るのはNG!


さするより気持ち強めに

拭くようにしましょう。



毛先も擦るのは良くないです。

タオルで包んで優しく握りながら

水分を取りましょう!



後頭部は乾きずらい所。

しっかり水分を取っておくと

ドライヤーでの乾かし残しと

時間が短縮しますよ!





まとめ


髪は、濡れている時

ダメージを受けやすくなっています。

その時に

毎日摩擦を受けていくと

どんどん髪が。。。


顔もタオルでこすらないように

優しく拭いたほうがいいのと同じ。



人に顔をタオルでガシガシやられたら

もう、嫌とこではなく、

パンチしたくなりますよね。


それは人それぞれか・・・




髪を拭くという行為でも


自分の髪が

キレイになっていったり

パサついてきたり。。


左右していきますよ!!!


きれいな髪になりますように。



そのあとのドライヤーについてはこちらを