情報発信を続ける意味

まずSNS上で自分を表現していく事。

ソーシャルの部分に

なりたい自分を投影し続けて、行動を続ける

これが主に自分のためになるウェイティング要素のひとつです。

ビジネスを展開するツールとして使う方も多いですね。

〜相手のためとは〜

知識・経験・ビジョン・想い

ソーシャルメディアに価値を届け続けると、

誰かがあなたの発信に勇気付けられたりするのだ。

自分の声が誰かのためになっている

その認識を持つ事。

情報発信をし続けていたらある方から声をかけてもらった事がある。

革新的なことをやる。

そんな投稿と、想いを

Facebookに記していたら

自分が卒業したDJスクールの代表さんの

神山清豪さんから、声がかりました。

当時は嬉しくてたまりませんでした。

発信し続けた結果の今があると感じています。

SNSの普及と発達・アプリケーションのクオリティの高さ

人と人との距離は

圧倒的に近くなっています。

起業のハードルも格段に下がっています。

（なにか始めるのにスタートアップ資金、2000万が妥当）

産業時代〜バブル

携帯電話・インターネットの普及

世の中がどんどんグローバル化し便利になってきています。

常々言っているのが、

自分メディアを整える

1つのビックメディアを作りましょう。