BNR32ﾀｰﾋﾞﾝ to ﾊﾞﾓｽ ⑥

今日はｵｲﾙ配管の方の加工を少々

少し前にﾈｯﾄで購入した7-16/24のﾊﾞﾝｼﾞｮｰﾎﾞﾙﾄ…

BNR32ﾀｰﾋﾞﾝのｵｲﾙ配管穴が浅いからか、この長さでは締め付けても7～8㎜頭が飛び出す

(ちなみに7-16/24の直径は約11㎜ø)

10㎜ほどｶｯﾄ

以前、ﾎﾞﾙﾄ穴を大きく加工したBG5配管の残骸…

こんな金属研磨用のﾘｭｰﾀｰの錐で、内部を掘ってみる

くっきりと段がついたから、油量不足には、ならない気がする(⌒‐⌒)

予備のﾀｰﾋﾞﾝに仮組み…

ﾜｯｼｬｰ入れてなくて底突きしてないから、大丈夫かな？

ｵｲﾙ配管は、前回お漏らしした経緯があるから…

どうしようか未だ思案中…

ﾌﾟﾗﾝとしては…

A.ﾊﾞﾓｽ純正発注(確か2000～3000円？)→ﾀｰﾋﾞﾝ側の穴拡大＆今回みたいに溝掘り加工→長さが少し長いから曲げ調整

B.今日加工したBG5用配管(ﾌﾚｱｼﾞｮｲﾝﾄ＆ﾅｯﾄ付)＋手持ちのﾎﾟﾙｼｪ(996品番)のABSの配管のｽﾃﾝﾒｯｼｭ(ﾚｶﾞｼｨのﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄとﾌﾚｱﾅｯﾄが同ｻｲｽﾞ)

反対側がﾊﾞﾓｽの配管と同じ径だから…

突き合わせて

8㎜øの配管(BG5用)を被せて溶接…

C.市販の40㎝くらいのｽﾃﾝﾒｯｼｭ(ｱｰﾙｽﾞ等･ﾅｯﾄ付)＋ｵｽﾈｼﾞのﾊﾞﾝｼﾞｮｰｱﾀﾞﾌﾟﾀｰで、ﾊﾞﾝｼﾞｮｰｱﾀﾞﾌﾟﾀｰの径だけ考慮すれば、ｲｹる

今のとこは、AﾌﾟﾗﾝかCﾌﾟﾗﾝか…で悩んでますが…

一番安上がりなAﾌﾟﾗﾝになりそうな気がする…

が、自由度の高いｽﾃﾝﾒｯｼｭも捨てがたい(-_-;)

先にﾀｰﾋﾞﾝ取付け前にﾀｰﾋﾞﾝ側を締めつけないとﾀﾞﾒだから…

ﾀｰﾋﾞﾝ組み付ける時、自由度皆無のAﾌﾟﾗﾝは大変な予感もする…

天気も今日はﾏｼだから、前回の配管を組んでみる(*´∀｀)

ｴｱｸﾘからの入り口…

少し下がり過ぎたかも？

まぁ、相手がｺﾞﾑﾎｰｽだから、大丈夫だとは思うが…

それより、ｱｸﾁｭｴｰﾀｰ…板ｻｽに乗っからないやろか…(´д｀|||)

横から見ると、こんな感じ…

ｲﾝﾀｰｸｰﾗｰへの長すぎる分もｶｯﾄしなきゃ…

それはまた先の話(笑)