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いらない子ども服を売りに行った話①

2021.12.09 03:24

以前紹介したように、もらいもののお下がりの服が飽和していたため、整理をしている物をきちんと片付けました。

そして大量の不要な服が残りました。

今回はこれをブックオフで売却してきたので共有します。


子ども服と一緒に、メルカリに出品したけど売れ残っていた大人の服も5〜6枚持って行きました。

カウンターで売却希望の旨伝えると

「全て大人の服ということでよろしいですか」

と確認されました。

そちらの店舗では子ども服の扱いがほとんどなく、別の店舗にブックオフ キッズ館という、子どものグッズを集めたところがあるそうでそこを案内されました。

その場では大人の服のみ売却することにしました。

査定時間は10分ほど。全部で20円でした…

カジュアルブランドですがそこそこ高くてほとんど着ていない服もあったので、なかなか悲しかったです。


その後車で移動し、ブックオフ キッズ館へ。

そちらで売却希望の旨伝えると、今は全て予約制でやっていると言われました。


実は、本来売却しようとしていたのはブックオフではなく、これまで購入でお世話になったことがあったこの辺りにしかない中古子どもグッズ専門のお店でした。

しかし売却について調べた時に完全予約制でかなり先まで予約が埋まっていたのです。

というわけで、あきらめてブックオフに足を運んだのでした。

こちらも完全予約制になっていたとは…。


あきらめようとした時、ちょうどそのタイミングでは他のお客さんがいなかったので売却を受け付けてくださることになりました。

ありがたい!

枚数は数えませんでしたが大きめの紙袋3袋分くらいはありましたが、査定は15分ほどとのことでした。

店内で待ってもいいし、外に出るのであれば連絡をくれます。

私たちの大量の子ども服は340円にかわりました。


というわけで、子ども服を売った話でした。

相見積もりをとったわけではないですが、ブランド品があったわけではないので、お店で売却するとこのくらいが相場なのだろうと思います。


しかし、普段メルカリやジモティーを使っている身からすると

「もっと高額で売れるはずなのに…」

と悔しくなりました。

また今回は量があったので、重量制で金額を決めてくれるお店を探せばもっと上がったかもしれません。


ただ、やはり一日で全て処分することができたのはメリットだと思います。

次回は、私が普段使っているメルカリ、ジモティーと店舗での売却のメリットデメリットをまとめたいと思います。