愛は砂のように
1985 [愛人]专辑 作曲:都倉俊一 作詞:藤公之介 翻譯:林技師
1
あなたの心が 欲しいのよ Anata-no kokolo-ga hoshiyi-no yo
我要你的心
許されない 恋だからこそ Yulusare^nai koi dakala koso
正因為這是個不被容許的愛
せめて 私を抱く時だけ Semete watasi-wo daku toki dake
至少擁抱著 我之時
あの人のことは 忘れてよ Ano hito-no koto-wa wasurete yo 把她給忘了吧
愛は 砂のように Ai-wa suna-no you^ni
愛就像砂一樣
指のすき間を サラサラと Yubi-no sukima-wo sara^sara-to
音もたてず こぼれてしまう Oto~mo tate^zu kobore^te shimau
在指縫間沙沙地 不發出聲響而滲漏出
私に見えない この恋の行方 Watashi-ni mie^nai kono koi-no yukue
我看不出這段感情的終點
あなたには 帰る場所がある Anata-niwa kaelu basho-ga alu
微笑で迎える 人もいる Egao-de mukaelu hito-mo ilu
你有回去的地方也有帶著笑容的人來迎接你
私は この恋を 失くしたら Watashi-wa kono koi nakushita^la
我失去這段感情的話
何処へ行けば いいの Doko-e yukeba yii-no
將何去何從才好呢
2
時間を気にするのは やめて Jikan-wo ki-ni suru-nowa yamete
不要在乎時間
子供の話も 聞きたくない Kodomo-no hanashi-mo kikitaku^nai
我不要聽你孩子的話題
シャワーをあびている あいだに Shower-wo abite^ilu aida-ni
帰り支度なんて しないでよ Kaeli^jitaku nangte shi^nai deyo
在我沖個澡之時 不要準備離去
愛は 砂のように Ai-wa suna-no you^ni
涙も夢も 吸い込んで Namida-mo yume-mo sui^kong^de
愛就像砂一樣 吸收了淚水
足跡さえも 残らないなら Ashi^ato sae-mo nokola^nai nala
甚至連足跡也不留下
燃えつきるまで 燃やしてほしい Moe^tukilu made moyashite hoshiyi
趁我還沒燒光之前請先把我燒掉
電話のベルだけが 私の Denwa-no bell dake-ga watashi-no
只有電話鈴響是我
あなたとの細い きづななの Anata-to^no hosoi kiduna nano
跟你薄弱的連繫而已
私はこの恋を 失くしたら Watashi-wa kono koi-wo nakushita^la
我失去這段感情的話
生きるすべも ないの
Yikilu sube-mo nai no
生きるすべも ないの..
Yikilu sube-mo nai no
沒有活下去的憑藉 沒有活下去的憑藉