困難
父が倒れたと母から電話を受けた。
なんとなくこうなることはわかっていた気がする。
というのも、こういうリズムで
父と母は何かしら起こす
父と母はそもそも信頼関係にあるはずなのに、
わざと疑って見たり
「私のこと愛してないんでしょ」とか
「俺に興味ないんだろ」とか
好都合な事象をみつけたら
やたらと言いたがる。
これが本心で嫌い同士なら
全く問題ない?のだけれど、
ちゃんと関係性があるのに
擬似的に奪い合ってみたり
傷つけあったりする。
これが俺としては意味不明&
結構磨耗する感じで、
ロールプレイなんだな、と思いながらも、
割と本気でやり合うのでつらい。(笑)
しかも、
喧嘩の中で、
相手を殴りすぎて血が出て(比喩)
そこで初めて「傷つけてることに気づいて愛を感じている」ようだ。
あくまで「ようだ」
僕から見るとそう見える。
傷つけ合うことでしか愛や、信頼が確認できないとかすごいな。と思いながらも、やっぱり本気でそうやりたがっているようなので、
僕なんかが、
横に入ってもダメなので、
できるだけ巻き込まれないようにしている。
そして、
今回、このタイミングで、こうなるのも、ぼんやーりわかっていたような気がする。
予定がなんとなくハマってない感じがしていたり、
なーんとなーくだけど、そんな気がしていた。
そして、
手術は無事うまく行って
とりあえずは様子見らしい。
今日はお見舞いに行ったのだけれども、
ここまで「困難」になって
お互いあいまみえることが出来るのかと思った。
ちょっといつもみたいに
オチがわかってる漫才を見せられてる
(どっちかが血を出すまでやってごめんねという愛情確認作業)とはちょっと違う感じだった。
やっとここまで来たという感じなのかな??
ここまで来ることで出会えるものもあるんだなー。と思った。
俺にはあまりよくわからない文化性だけれど、
ちょっとキレイでした。