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aya's lounge

まぜこぜ節。

2017.06.23 13:13

麻央さん、有難うございました。

私は歌舞伎を応援することしかできません。

だから変わらず自分ができることをしていきます。



いよいよ秋のワンピースの公演詳細が発表になりました!


右近さんがルフィを務める「麦わらの挑戦」は2ヶ月間で13回です。

麦わら~では、新悟さんがなんと三役ですね。

隼人さんのマルコも楽しみです。


休演日や、一日1回公演もあり出演者スタッフの皆様に優しい。

そして料金がお客に優しい(笑)


値上がりしなかった!

しかも「麦わらの挑戦」は全体的にお安くなってます。


さすが猿之助さんです。

猿之助さんの発案かはわかりませんが(笑)

若い方にバンバン来てほしいですね。


博多座で閉じた幕がまた開く日が近づいてきました。

ワクワクしています。



さて、歌舞伎座公演はあと3日です。

この土日は幕見席も盛況になることでしょう。


「浮世風呂」は今月初めて拝見しました。

幕開きの猿之助さんの背中がたまらなくカッコいいです。

正面を向いたらもっとカッコイイのですけど(笑)


澤瀉十種の内の一つ。

おもだか屋のお家芸です。

昭和12年初代猿翁(現猿之助さんの曾祖父)が初演。


昭和42年に、当時三代目猿之助(現猿翁さん)が復活させ、

長唄から常磐津に変更し、群舞をなくし、

なめくじを着ぐるみから女方へ変えました。


今回、歌舞伎座では16年ぶりです。

約25分の短い踊りですが、

猿之助さんの魅力をたっぷり堪能することができます。


全て好きですが、

後半の’まぜこぜ節’の踊りがテンション上がります。


イヤホンガイドでは一つ一つ説明があり、

初旬に観た時は感動も大きかったです。


笑野さんもTwitterで紹介してくださっています。

佐渡甚句 → 将門の瀧夜叉姫 → 忠臣蔵五段目の与市兵衛と定九郎

→ 八島の那須与一 → かっぽれ → 金毘羅船々 → 相撲甚句

→ 十種香の八重垣姫 → 向う横丁 → 三島女郎


男女入り乱れて、短い時間で踊り分けていきます。

猿之助さんは女方もなさる方だから、それはお見事!


相撲甚句のお相撲さんの振りを観たら、

ますます茂兵衛をしちゃうのではないかと心配になる(笑)


’向う横丁’とは江戸時代の童謡だそうです。

「渋茶よこよこ 横目でみたら」

と突然しゃべるのは歌詞なのです。

猿之助さんが言うと可愛らしいです(笑)


三島女郎は、三島の地唄らしいです。

向う横丁と三島女郎は知りませんでした。


佐渡甚句や金毘羅船々など、

民謡にのって踊る猿之助さんがすっごく楽しそうで好きです。


入りの佐渡甚句がいいです。

場面がパッと明るくなり、

曲を知っている方も多くて客席の気も上がる。


猿之助さんはこれらを流れるように自然に魅せてくださいます。

切り替えどころもハッキリしていて、

内容がわからなくても楽しめます。


こんな三助さんがいたら、

お風呂屋さんもさぞ人気になるでしょう(笑)


でも一番のツボは。。。

あの’くしゃみ’かな(笑)


浮世風呂の幕見席は1000円です。

まだ間に合います。是非。




aya。